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Unified Diff: trunk/src/components/policy/resources/policy_templates_ja.xtb

Issue 386893002: Revert 282532 "Updating XTBs based on .GRDs from branch 1985_103" (Closed) Base URL: svn://svn.chromium.org/chrome/
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Index: trunk/src/components/policy/resources/policy_templates_ja.xtb
===================================================================
--- trunk/src/components/policy/resources/policy_templates_ja.xtb (revision 282558)
+++ trunk/src/components/policy/resources/policy_templates_ja.xtb (working copy)
@@ -170,6 +170,22 @@
アイドル状態で画面をロックするには、停止状態での画面ロックを有効にして、アイドル時間経過後に <ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> が停止状態になるように設定する方法をおすすめします。このポリシーを使用するには必ず、画面のロックから停止状態になるまでの間隔をかなり長く設定するか、アイドル状態からは停止状態に移行しないように設定してください。
ポリシーの値はミリ秒単位で指定してください。アイドル時間より長い値は指定できません。</translation>
+<translation id="979541737284082440">(このドキュメントには <ph name="PRODUCT_NAME"/> の今後のバージョンに向けたポリシーが
+ 含まれている可能性があり、そうしたポリシーは予告なしに変更される
+ 場合があります。サポートされるポリシーのリストは Chromium と
+ Google Chrome で同じです。)
+
+ これらの設定を手動で変更する必要はありません。使いやすいテンプレートを
+ <ph name="POLICY_TEMPLATE_DOWNLOAD_URL"/> からダウンロードできます。
+
+ これらのポリシーは、組織内部で Chrome のインスタンスを設定する目的でのみ使用されることを想定しています。組織外部(一般配布されるプログラム内など)でこれらのポリシーを使用すると、不正なソフトウェアとみなされ、Google やウイルス対策ソフトウェアのベンダーによって不正ソフトウェアと分類される可能性が高くなります。
+
+ 注: <ph name="PRODUCT_NAME"/> 28 より、Windows ではポリシーが
+ Group Policy API から直接読み込まれます。
+ レジストリに手動で書き込まれたポリシーは無視されます。
+ 詳しくは http://crbug.com/259236 をご覧ください。
+
+ <ph name="PRODUCT_NAME"/> 35 より、ワークステーションが Active Directory のドメインに参加している場合、ポリシーはレジストリから直接読み取られます。ドメインに参加していない場合、ポリシーは GPO から読み取られます。</translation>
<translation id="4157003184375321727">OS とファームウェアのバージョンを報告する</translation>
<translation id="5255162913209987122">推奨ポリシーの表示</translation>
<translation id="1861037019115362154"><ph name="PRODUCT_NAME"/> で無効にするプラグインのリストを指定し、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。
@@ -277,20 +293,6 @@
<translation id="382476126209906314">リモート アクセス ホストに TalkGadget プレフィックスを設定する</translation>
<translation id="6561396069801924653">システム トレイ メニューにユーザー補助オプションを表示</translation>
<translation id="8104962233214241919">これらのサイトのクライアント証明書を自動的に選択する</translation>
-<translation id="7983624541020350102">(このドキュメントには、<ph name="PRODUCT_NAME"/> の今後のバージョンを対象としたポリシーが
- 含まれている可能性があります。これらのポリシーは
- 予告なく変更されることがあります。サポートされるポリシーのリストは
- Chromium と Google Chrome で同じです。)
-
- これらの設定を手動で変更する必要はありません。次の URL から使いやすいテンプレートを
- ダウンロードできます:
- <ph name="POLICY_TEMPLATE_DOWNLOAD_URL"/>
-
- これらのポリシーは、組織内での Chrome インスタンスの設定に使用することのみを目的としています。組織外でこれらのポリシーを使用した場合(一般に配布されるプログラムで使用するなど)、不正なソフトウェアと見なされ、Google やウイルス対策ベンダーによって不正なソフトウェアに分類される可能性があります。
-
- 注: <ph name="PRODUCT_NAME"/> 28 以降、Windows ではポリシーは Group Policy API から直接読み込まれます。
- レジストリに手動で書き込まれるポリシーは無視されます。詳しくは、
- http://crbug.com/259236 をご覧ください。</translation>
<translation id="2906874737073861391">AppPack 拡張機能リスト</translation>
<translation id="4386578721025870401">SAML 経由で認証されたユーザーがオフラインでログインできる時間を制限します。
@@ -385,6 +387,7 @@
このポリシーが未設定の場合は有効になりますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="6943577887654905793">Mac/Linux 設定名:</translation>
+<translation id="8176035528522326671">企業ユーザーがメインのマルチプロフィール ユーザーとしてのみ操作できるようにする(企業の管理対象ユーザーに対するデフォルトの動作)</translation>
<translation id="6925212669267783763">ユーザー データを保存するために <ph name="PRODUCT_FRAME_NAME"/> が使用するディレクトリを設定します。
このポリシーを設定すると、<ph name="PRODUCT_FRAME_NAME"/> では指定されたディレクトリが使用されます。
@@ -393,6 +396,7 @@
この設定が未設定の場合、デフォルトのプロフィール ディレクトリが使用されます。</translation>
<translation id="8906768759089290519">ゲスト モードを有効にする</translation>
+<translation id="348495353354674884">仮想キーボードを有効にする</translation>
<translation id="2168397434410358693">アイドル状態になるまでの時間(AC 電源での実行時)</translation>
<translation id="838870586332499308">データ ローミングを有効にする</translation>
<translation id="2292084646366244343"><ph name="PRODUCT_NAME"/> では、スペル ミスの解決に役立つ Google ウェブ サービスを使用できます。この設定を有効にすると、このサービスが常に使用されます。この設定を無効にすると、このサービスは使用できません。
@@ -408,6 +412,13 @@
倍率は 100% 以上でなければなりません。プレゼンテーション モードでの画面を暗くするまでの時間を標準値よりも短くするように値を設定することはできません。</translation>
<translation id="254524874071906077">Chrome を既定のブラウザに設定する</translation>
+<translation id="8112122435099806139">デバイスで使用する時刻表示形式を指定します。
+
+ このポリシーでは、ログイン画面で使用する時刻表示形式を設定します。ここで設定した時刻表示形式は、ユーザー セッションのデフォルトとしても使用されます。このポリシーの設定にかかわらず、ユーザーは自分のアカウントの時刻表示形式を上書きできます。
+
+ このポリシーが true に設定されている場合、デバイスでは時刻が 24 時間形式で表示されます。false に設定されている場合、デバイスでは時刻が 12 時間形式で表示されます。
+
+ このポリシーが設定されていない場合、デバイスではデフォルトとして時刻が 24 時間形式で表示されます。</translation>
<translation id="8764119899999036911">標準の DNS 名と入力された元の名前のうちどちらを基準にして Kerberos SPN を生成するかを指定します。この設定を有効にすると CNAME 検索がスキップされ、入力されたサーバー名が使用されます。この設定を無効にするか未設定の場合、サーバーの標準名は CNAME 検索によって決まります。</translation>
<translation id="5056708224511062314">画面拡大鏡を無効にする</translation>
<translation id="4377599627073874279">すべてのサイトに対してすべての画像表示を許可する</translation>
@@ -419,8 +430,15 @@
操作を停止する場合は、停止する前に <ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> で画面をロックするかどうかを個別に設定できます。</translation>
<translation id="3915395663995367577">プロキシ .pac ファイルへの URL</translation>
-<translation id="2144674628322086778">プライマリとセカンダリの両方を企業ユーザーに許可する(デフォルトの動作)</translation>
<translation id="1022361784792428773">ユーザーに対してインストールを禁止する拡張機能 ID (すべて指定する場合は *)</translation>
+<translation id="6064943054844745819">再度有効にする、廃止されたウェブ プラットフォームの機能のリストを指定します。
+
+ 管理者はこのポリシーを使用して、廃止されたウェブ プラットフォームの機能を期間限定で再度有効にできます。機能は文字列のタグで識別され、このポリシーで指定したリストに含まれるタグに該当する機能が再度有効になります。
+
+ 現在定義されているタグは次のとおりです。
+ - ShowModalDialog_EffectiveUntil20150430
+
+ このポリシーが未設定の場合や、リストが空の場合、廃止されたウェブ プラットフォームの機能はすべて無効のままです。</translation>
<translation id="3805659594028420438">TLS ドメイン固定証明書の拡張機能を有効にする(サポート終了)</translation>
<translation id="5499375345075963939">このポリシーは小売りモードでのみアクティブになります。
@@ -461,9 +479,6 @@
この設定を有効にすると、リモート接続の間、ホストの物理的な入出力デバイスが無効になります。
この設定を無効にするか未設定にすると、ローカル ユーザーとリモート ユーザーのどちらも共有状態のホストにアクセスできます。</translation>
-<translation id="4894257424747841850">最近ログインしたデバイス ユーザーのリストを報告します。
-
- このポリシーが未設定または false の場合、ユーザーは報告されません。</translation>
<translation id="2488010520405124654">オフライン時のネットワーク設定メッセージの表示を有効にします。
このポリシーが未設定の場合、または True に設定されていて、デバイスのローカル アカウントが遅延なしの自動ログインを行うように設定されており、かつデバイスからインターネットにアクセスできない場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> ではネットワーク設定メッセージが表示されます。
@@ -475,6 +490,9 @@
このポリシーは省略可能です。未設定の場合、キーワードの候補による検索リクエストは GET メソッドを使用して送信されます。
このポリシーは「DefaultSearchProviderEnabled」ポリシーが有効な場合にのみ適用されます。</translation>
+<translation id="8140204717286305802">ネットワーク インターフェース(とそのタイプ)とハードウェア アドレスのリストをサーバーに報告します。
+
+ このポリシーが False に設定されている場合、インターフェースのリストは報告されません。</translation>
<translation id="4962195944157514011">デフォルトの検索を行うときに使用される検索エンジンの URL を指定します。この URL には「<ph name="SEARCH_TERM_MARKER"/>」という文字列を含める必要があり、この文字列は検索時にユーザーが検索しているキーワードに置き換えられます。このオプションは「DefaultSearchProviderEnabled」ポリシーが有効なときに設定する必要があり、その場合にのみ適用されます。</translation>
<translation id="6009903244351574348"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME"/> に対して、リストで指定したコンテンツ タイプの処理を許可します。このポリシーが未設定の場合、「ChromeFrameRendererSettings」ポリシーで指定されたデフォルトのレンダラがすべてのサイトで使用されます。</translation>
<translation id="3381968327636295719">ホスト ブラウザをデフォルトで使用する</translation>
@@ -566,9 +584,6 @@
<translation id="7717938661004793600"><ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> のユーザー補助機能を設定します。</translation>
<translation id="5182055907976889880"><ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> で Google ドライブを設定します</translation>
<translation id="8704831857353097849">無効なプラグインのリスト</translation>
-<translation id="8391419598427733574">登録されたデバイスの OS とファームウェアのバージョンを報告します。
-
- この設定が有効になっている場合、登録されたデバイスから定期的に OS とファームウェアのバージョンが報告されます。この設定が未設定または無効になっている場合、バージョン情報は報告されません。</translation>
<translation id="467449052039111439">URL のリストを開く</translation>
<translation id="1988371335297483117"><ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> での自動更新ペイロードは HTTPS ではなく HTTP でダウンロードされます。これにより、HTTP ダウンロードの透過 HTTP キャッシングが可能になります。
@@ -606,10 +621,10 @@
<translation id="8244525275280476362">ポリシーの失効から取得までの最大時間</translation>
<translation id="8587229956764455752">新しいユーザー アカウントの作成を許可する</translation>
<translation id="7417972229667085380">プレゼンテーション モードでのアイドル時間に掛ける倍率(サポート終了)</translation>
+<translation id="6211428344788340116">デバイスの操作時間を報告します。
+
+ この設定が未設定か、True に設定されている場合、登録デバイスでは、ユーザーがデバイスで操作を行っていた時間が報告されます。この設定が False に設定されている場合、デバイスの操作時間は記録されず、報告もされません。</translation>
<translation id="3964909636571393861">URL のリストへのアクセスを許可する</translation>
-<translation id="3450318623141983471">デバイス起動時の Dev モード切り替えの状態を報告します。
-
- このポリシーが未設定または無効になっている場合、Dev モード切り替えの状態は報告されません。</translation>
<translation id="1811270320106005269"><ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> 端末がアイドルまたは一時停止の状態になったときにロックを有効にします。
この設定を有効にすると、端末をスリープから復帰する際にパスワードの入力を求められます。
@@ -669,9 +684,6 @@
このポリシーが設定されていない場合、警告ダイアログは表示されません。
このポリシーの値はミリ秒単位で指定します。アイドルまでの時間より長い値は指定できません。</translation>
-<translation id="1098794473340446990">デバイス操作時間を報告します。
-
- この設定が有効になっている場合、登録されたデバイスからユーザーがデバイスで操作を行っていた時間が報告されます。この設定が未設定または無効になっている場合、デバイスの操作時間の記録や報告は行われません。</translation>
<translation id="1327466551276625742">オフライン時のネットワーク設定メッセージの表示を有効にする</translation>
<translation id="7937766917976512374">動画キャプチャを許可または拒否する</translation>
<translation id="427632463972968153">POST を使って画像検索を行うときに使用するパラメータを指定します。名前と値のペアをカンマで区切って指定します。値がテンプレート パラメータ(上記の例の {imageThumbnail} など)の場合は、実際の画像サムネイルのデータに置き換えられます。
@@ -720,6 +732,11 @@
&quot;1412.24.34&quot;: この指定バージョンにのみ更新</translation>
<translation id="8102913158860568230">デフォルトのメディアストリームの設定</translation>
<translation id="6641981670621198190">3D グラフィックス API のサポートを無効にする</translation>
+<translation id="5196805177499964601">デベロッパー モードをブロックします。
+
+ このポリシーが True に設定されている場合は、<ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> によってデベロッパー モードでのデバイスの起動が阻止されます。デベロッパー スイッチがオンになっている場合、システムは起動せず、エラー画面が表示されます。
+
+ このポリシーが未設定か、False に設定されている場合、デバイスではデベロッパー モードを使用できます。</translation>
<translation id="1265053460044691532">SAML 経由で認証されたユーザーがオフラインでログインできる時間を制限する</translation>
<translation id="5703863730741917647">アイドル時間に到達したときに行う操作を指定します。
@@ -731,6 +748,7 @@
<translation id="5997543603646547632">デフォルトで 24 時間表示を使用</translation>
<translation id="7003746348783715221"><ph name="PRODUCT_NAME"/> の設定</translation>
<translation id="4723829699367336876">リモート アクセス クライアントからのファイアウォール トラバーサルを有効にする</translation>
+<translation id="2744751866269053547">プロトコル ハンドラを登録する</translation>
<translation id="6367755442345892511">リリース チャンネルをユーザーが設定できるかどうか</translation>
<translation id="3868347814555911633">このポリシーは小売りモードでのみアクティブになります。
@@ -749,6 +767,7 @@
このポリシーは、すべての種類の動画入力に影響します(内蔵カメラだけではありません)。</translation>
<translation id="7063895219334505671">これらのサイトのポップアップを許可する</translation>
+<translation id="3756011779061588474">デベロッパー モードをブロックする</translation>
<translation id="4052765007567912447">パスワード マネージャでクリア テキストのパスワードの表示をユーザーに対して許可するかどうかを管理します。この設定を無効にすると、保存されたクリア テキストのパスワードをパスワード マネージャ ウィンドウで表示することはできません。この設定を有効にするか未設定の場合、ユーザーはパスワード マネージャでクリア テキストのパスワードを表示できます。</translation>
<translation id="5936622343001856595">セーフサーチをアクティブに設定して Google ウェブ検索のクエリを強制するとともに、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。
@@ -782,6 +801,7 @@
このポリシーが false に設定されている場合、動画を再生していても、ユーザーはアイドル状態であると判断されることがあります。</translation>
<translation id="3965339130942650562">アイドル状態のユーザーがログアウトされるまでのタイムアウト</translation>
<translation id="5814301096961727113">ログイン画面での音声フィードバックのデフォルト状態を設定する</translation>
+<translation id="1950814444940346204">廃止されたウェブ プラットフォームの機能を有効にする</translation>
<translation id="9084985621503260744">動画操作を電源管理に関連付けるかどうかを指定する</translation>
<translation id="7091198954851103976">承認が必要なプラグインを常に実行する</translation>
<translation id="1708496595873025510">バリエーション シードの取得に制限を設定する</translation>
@@ -799,7 +819,6 @@
このポリシーは、Chrome 自体が内部で使用するためのものです。</translation>
<translation id="5586942249556966598">何もしない</translation>
<translation id="131353325527891113">ログイン画面でユーザー名を表示する</translation>
-<translation id="4057110413331612451">プライマリ マルチプロフィール ユーザーのみを企業ユーザーに許可する</translation>
<translation id="5365946944967967336">ツールバーにホーム ボタンを表示する</translation>
<translation id="3709266154059827597">拡張機能インストールのブラックリストを設定する</translation>
<translation id="1933378685401357864">壁紙の画像</translation>
@@ -1120,6 +1139,9 @@
<translation id="2006530844219044261">電源管理</translation>
<translation id="1221359380862872747">デモでのログイン時に指定 URL を読み込む</translation>
<translation id="8711086062295757690">アドレスバーで使用するショートカットとして、このプロバイダで検索を実行するためのキーワードを指定します。このポリシーは省略可能です。未設定の場合、検索プロバイダをアクティブにするキーワードは設定されません。このポリシーは、「DefaultSearchProviderEnabled」ポリシーが有効な場合にのみ適用されます。</translation>
+<translation id="1152117524387175066">デバイス起動時の Dev スイッチの状態を報告します。
+
+ このポリシーが False に設定されている場合、Dev スイッチの状態は報告されません。</translation>
<translation id="5774856474228476867">デフォルトの検索プロバイダの検索 URL</translation>
<translation id="4650759511838826572">URL プロトコル スキームを無効にする</translation>
<translation id="7831595031698917016">デバイス管理サービスからポリシーの無効化を受け取ってから新しいポシリーを取得するまでの最大時間(ミリ秒単位)を指定します。
@@ -1168,13 +1190,6 @@
<translation id="602728333950205286">デフォルトの検索プロバイダのインスタント検索 URL</translation>
<translation id="3030000825273123558">統計情報のレポート送信を有効にする</translation>
<translation id="8465065632133292531">POST を使用するインスタント検索 URL のパラメータ</translation>
-<translation id="6659688282368245087">デバイスで使用する時間表示形式を指定します。
-
- このポリシーは、ログイン画面で使用する時間表示形式とユーザー セッションでデフォルトとして使用する時間表示形式を設定します。ユーザーはアカウントの時間表示形式を上書きできます。
-
- このポリシーを true に設定すると、デバイスは 24 時間表示形式を使用します。このポリシーを false に設定すると、デバイスは 12 時間表示形式を使用します。
-
- このポリシーを設定しないと、デバイスはデフォルトで 24 時間表示形式を使用します。</translation>
<translation id="6559057113164934677">カメラやマイクへのアクセスをどのサイトにも許可しない</translation>
<translation id="7273823081800296768">この設定が有効または設定されていない場合、ユーザーは接続時にクライアントとホストをペア設定するよう選択できます。そうすると、毎回 PIN を入力する手間が省けます。
@@ -1239,6 +1254,9 @@
<translation id="3809527282695568696">起動操作として [URL のリストを開く] を選択すると、開かれる URL のリストを指定できます。URL が設定されていない場合は起動時に開かれる URL はありません。このポリシーは、「RestoreOnStartup」ポリシーが「RestoreOnStartupIsURLs」に設定されている場合にのみ機能します。</translation>
<translation id="649418342108050703">3D グラフィック API のサポートを無効にします。この設定を有効にすると、ウェブページがグラフィック処理ユニット(GPU)にアクセスできなくなります。具体的には、ウェブページは WebGL API にアクセスできなくなり、プラグインは Pepper 3D API を使用できなくなります。この設定を無効または未設定にすると、ウェブページは WebGL API を使用でき、プラグインは Pepper 3D API を使用できる可能性が高くなります。ブラウザのデフォルト設定では、これらの API を使用するために場合によってコマンド ライン引数を渡す必要があります。</translation>
<translation id="2077273864382355561">画面がオフになるまでの時間(バッテリー電源での実行時)</translation>
+<translation id="9112897538922695510">プロトコル ハンドラのリストを登録できます。これはあくまでも推奨のポリシーです。プロパティ |protocol| には「mailto」などのスキームを設定し、プロパティ |url| にはこのスキームを処理するアプリケーションの URL パターンを設定します。このパターンに「%s」を含めて、処理された URL に置き換えることもできます。
+
+ ポリシーで登録されたプロトコル ハンドラは、ユーザーが登録したプロトコル ハンドラと統合され、両方とも使用可能になります。ユーザーは、新しいデフォルトのハンドラをインストールすることにより、ポリシーでインストールされたプロトコル ハンドラを上書きできます。ただし、ポリシーで登録されたプロトコル ハンドラを削除することはできません。</translation>
<translation id="3417418267404583991">このポリシーを true に設定した場合または未設定の場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> ではゲスト ログインが有効になります。ゲスト ログインは匿名ユーザーのセッションで、パスワードが不要です。
このポリシーを false に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> ではゲスト セッションを開始できません。</translation>
@@ -1253,6 +1271,9 @@
ブラックリストの値「*」は、明示的にホワイトリストに登録されていない限り、すべてのネイティブ メッセージング ホストがブラックリストに登録されていることを意味します。
このポリシーが設定されていない場合、<ph name="PRODUCT_NAME"/> は、インストールされているすべてのネイティブ メッセージング ホストを読み込みます。</translation>
+<translation id="749556411189861380">登録デバイスの OS とファームウェアのバージョンを報告します。
+
+ この設定が未設定か、True に設定されている場合、登録デバイスでは定期的に OS とファームウェアのバージョンが報告されます。この設定が False に設定されている場合、バージョン情報は報告されません。</translation>
<translation id="7258823566580374486">リモート アクセス ホストのカーテンを有効にする</translation>
<translation id="5560039246134246593"><ph name="PRODUCT_NAME"/> でのバリエーション シードの取得にパラメータを追加します。
@@ -1277,6 +1298,11 @@
<translation id="8908294717014659003">メディア キャプチャ デバイスのアクセスをウェブサイトに許可するかどうかを設定できます。デフォルトでメディア キャプチャ デバイスへのアクセスを許可するか、メディア キャプチャ デバイスへのアクセス要求がウェブサイトからあるたびにユーザーに確認することができます。
このポリシーが未設定の場合、「PromptOnAccess」が使用され、ユーザーがその設定を変更できます。</translation>
+<translation id="4429220551923452215">ブックマーク バーでアプリのショートカットを有効または無効にします。
+
+ このポリシーが未設定の場合、ユーザーはブックマーク バーのコンテキスト メニューからアプリのショートカットを表示または非表示にするように選択できます。
+
+ このポリシーが設定されている場合、ユーザーはアプリのショートカットの状態を変更できず、アプリのショートカットは常に表示または非表示となります。</translation>
<translation id="2299220924812062390">有効なプラグインのリストを指定する</translation>
<translation id="4325690621216251241">システム トレイにログアウト ボタンを追加する</translation>
<translation id="924557436754151212">初回実行時にデフォルトのブラウザから保存したパスワードをインポートする</translation>
@@ -1284,6 +1310,7 @@
<translation id="7227967227357489766">デバイスへのログインを許可するユーザーのリストを定義します。エントリの形式は <ph name="USER_WHITELIST_ENTRY_FORMAT"/> です(例: <ph name="USER_WHITELIST_ENTRY_EXAMPLE"/>)。ドメイン上の任意のユーザーを許可するには、<ph name="USER_WHITELIST_ENTRY_WILDCARD"/> のエントリ形式を使用します。
このポリシーが未設定の場合、ログインできるユーザーに制限はありません。ただし、新規のユーザーを作成するには、<ph name="DEVICEALLOWNEWUSERS_POLICY_NAME"/> ポリシーを適切に設定する必要があります。</translation>
+<translation id="2521581787935130926">ブックマーク バーでアプリのショートカットを表示する</translation>
<translation id="8135937294926049787">AC 電源での実行時に、ユーザー入力が行われなくなってから画面がオフになるまでの時間を指定します。
このポリシーをゼロより大きい値に設定した場合、値は <ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> の画面がオフになるまでのアイドル時間を表します。
@@ -1318,6 +1345,15 @@
<translation id="1062011392452772310">デバイスのリモート認証を有効にする</translation>
<translation id="7774768074957326919">システムのプロキシ設定を使用する</translation>
<translation id="3891357445869647828">Javascript を有効にする</translation>
+<translation id="2274864612594831715">このポリシーでは、仮想キーボードを Chrome OS の入力デバイスとして有効にするよう設定します。ユーザーはこのポリシーを上書きできません。
+
+ このポリシーが true に設定されている場合、画面上の仮想キーボードが常に有効になります。
+
+ false に設定されている場合、画面上の仮想キーボードは常に無効になります。
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+ このポリシーを設定した場合、ユーザーはこのポリシーを変更したり上書きしたりすることはできません。ただし、ユーザーは画面キーボードのアクセシビリティを有効または無効にすることができ、その設定内容は、このポリシーで制御される仮想キーボードよりも優先されます。画面キーボードのアクセシビリティの制御については、|VirtualKeyboardEnabled| ポリシーをご覧ください。
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+ このポリシーが未設定の場合、初期状態では画面キーボードは無効ですが、ユーザーはいつでも画面キーボードを有効にできます。キーボードがいつ表示されるかは、過去の使用状況によって決定されることもあります。</translation>
<translation id="6774533686631353488">ユーザー レベルのネイティブ メッセージング ホスト(管理者権限なしでインストールされたホスト)を許可する</translation>
<translation id="868187325500643455">すべてのサイトに対してプラグインの自動実行を許可する</translation>
<translation id="7421483919690710988">メディア ディスク キャッシュ サイズをバイト単位で設定する</translation>
@@ -1362,6 +1398,7 @@
<translation id="3808945828600697669">無効なプラグインのリストを指定する</translation>
<translation id="4525521128313814366">画像表示を許可しないサイトを指定する URL パターンのリストを設定できます。このポリシーが未設定の場合、グローバルのデフォルト値がすべてのサイトで使用されます。グローバルのデフォルト値は「DefaultImagesSetting」ポリシーの値か、この値が未設定の場合はユーザーの個人設定の値です。</translation>
<translation id="8499172469244085141">デフォルト設定(ユーザーによる上書き可能)</translation>
+<translation id="4816674326202173458">企業ユーザーがメイン ユーザーとしてもセカンダリ ユーザーとしても操作できるようにする(管理対象ユーザー以外のユーザーに対するデフォルトの動作)</translation>
<translation id="8693243869659262736">組み込みの DNS クライアントを使用する</translation>
<translation id="3072847235228302527">デバイスのローカル アカウントの利用規約を設定する</translation>
<translation id="5523812257194833591">一定時間経過後に自動ログインする公開セッションです。
@@ -1435,9 +1472,6 @@
<translation id="5388730678841939057">自動クリーンアップ時にディスクの空き容量を増やす方法を選択する(サポート終了)</translation>
<translation id="7848840259379156480"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME"/> がインストールされている場合、デフォルトの HTML レンダラを設定できます。デフォルト設定では、ホスト ブラウザがレンダリングを実行しますが、この設定を無効にして <ph name="PRODUCT_FRAME_NAME"/> にデフォルトで HTML ページのレンダリングを実行させることもできます。</translation>
<translation id="186719019195685253">AC 電源での実行時、アイドル時間に到達したときに行う操作</translation>
-<translation id="7890264460280019664">ネットワーク インターフェース(とそのタイプ)とハードウェア アドレスのリストをサーバーに報告します。
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- このポリシーを設定しない場合、または false に設定した場合、インターフェースのリストは報告されません。</translation>
<translation id="197143349065136573">古いウェブベースのログイン フローを有効にします。
この設定は、新しいインライン ログイン フローに対応していない SSO ソリューションをご利用の企業のお客様に効果的です。
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ポリシーは、<ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> による利用規約のダウンロードが可能な URL に設定する必要があります。利用規約はテキスト形式で、MIME タイプのプレーン テキストとして配信してください。マークアップ形式は使用できません。</translation>
<translation id="2623014935069176671">最初のユーザー操作を待機する</translation>
<translation id="2660846099862559570">プロキシを使用しない</translation>
+<translation id="637934607141010488">最近ログインしたデバイス ユーザーのリストを報告します。
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+ このポリシーが False に設定されている場合、ユーザーは報告されません。</translation>
<translation id="1956493342242507974"><ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> のログイン画面での電源管理方法を設定します。
このポリシーでは、ログイン画面が表示されている状態で一定時間ユーザー操作がなかったときの <ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> の動作方法を設定できます。このポリシーでは複数の設定を管理します。各設定の説明と値の範囲については、セッションの電源管理に関する該当のポリシーをご覧ください。このポリシーがセッションのポリシーと異なるのは次の 2 点です:

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