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Side by Side Diff: trunk/src/components/policy/resources/policy_templates_ja.xtb

Issue 386893002: Revert 282532 "Updating XTBs based on .GRDs from branch 1985_103" (Closed) Base URL: svn://svn.chromium.org/chrome/
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1 <?xml version="1.0" ?> 1 <?xml version="1.0" ?>
2 <!DOCTYPE translationbundle> 2 <!DOCTYPE translationbundle>
3 <translationbundle lang="ja"> 3 <translationbundle lang="ja">
4 <translation id="1503959756075098984">サイレントでインストールされる拡張機能 ID と更新 URL</translatio n> 4 <translation id="1503959756075098984">サイレントでインストールされる拡張機能 ID と更新 URL</translatio n>
5 <translation id="793134539373873765">p2p を OS 更新ペイロードに使用するかどうかを指定します。True に設定すると 、デバイスは LAN 上で更新ペイロードを共有し、使用しようとするため、インターネット帯域幅の使用と混雑が削減される可能性があります。更新ペイロードが LAN 上で使用できない場合、デバイスは更新サーバーからのダウンロードにフォールバックします。False に設定するか、何も設定しない場合、p2p は使用されません。< /translation> 5 <translation id="793134539373873765">p2p を OS 更新ペイロードに使用するかどうかを指定します。True に設定すると 、デバイスは LAN 上で更新ペイロードを共有し、使用しようとするため、インターネット帯域幅の使用と混雑が削減される可能性があります。更新ペイロードが LAN 上で使用できない場合、デバイスは更新サーバーからのダウンロードにフォールバックします。False に設定するか、何も設定しない場合、p2p は使用されません。< /translation>
6 <translation id="2463365186486772703">アプリケーションの言語/地域</translation> 6 <translation id="2463365186486772703">アプリケーションの言語/地域</translation>
7 <translation id="1397855852561539316">デフォルト検索プロバイダ サジェスト URL</translation> 7 <translation id="1397855852561539316">デフォルト検索プロバイダ サジェスト URL</translation>
8 <translation id="3347897589415241400">どのコンテンツ パックにもないサイトに対するデフォルトの動作です。 8 <translation id="3347897589415241400">どのコンテンツ パックにもないサイトに対するデフォルトの動作です。
9 9
10 このポリシーは、Chrome 自体が内部で使用するためのものです。</translation> 10 このポリシーは、Chrome 自体が内部で使用するためのものです。</translation>
(...skipping 152 matching lines...) Expand 10 before | Expand all | Expand 10 after
163 163
164 このポリシーをゼロより大きい値に設定した場合、値は <ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> の画面がロックされるまでのアイ ドル時間を表します。 164 このポリシーをゼロより大きい値に設定した場合、値は <ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> の画面がロックされるまでのアイ ドル時間を表します。
165 165
166 このポリシーをゼロに設定した場合、アイドル状態になっても <ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> の画面はロックされません 。 166 このポリシーをゼロに設定した場合、アイドル状態になっても <ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> の画面はロックされません 。
167 167
168 このポリシーを設定しないと、デフォルトの時間が使用されます。 168 このポリシーを設定しないと、デフォルトの時間が使用されます。
169 169
170 アイドル状態で画面をロックするには、停止状態での画面ロックを有効にして、アイドル時間経過後に <ph name="PRODUCT_OS_NA ME"/> が停止状態になるように設定する方法をおすすめします。このポリシーを使用するには必ず、画面のロックから停止状態になるまでの間隔をかなり長く設定するか、 アイドル状態からは停止状態に移行しないように設定してください。 170 アイドル状態で画面をロックするには、停止状態での画面ロックを有効にして、アイドル時間経過後に <ph name="PRODUCT_OS_NA ME"/> が停止状態になるように設定する方法をおすすめします。このポリシーを使用するには必ず、画面のロックから停止状態になるまでの間隔をかなり長く設定するか、 アイドル状態からは停止状態に移行しないように設定してください。
171 171
172 ポリシーの値はミリ秒単位で指定してください。アイドル時間より長い値は指定できません。</translation> 172 ポリシーの値はミリ秒単位で指定してください。アイドル時間より長い値は指定できません。</translation>
173 <translation id="979541737284082440">(このドキュメントには <ph name="PRODUCT_NAME"/> の今後のバ ージョンに向けたポリシーが
174 含まれている可能性があり、そうしたポリシーは予告なしに変更される
175 場合があります。サポートされるポリシーのリストは Chromium と
176 Google Chrome で同じです。)
177
178 これらの設定を手動で変更する必要はありません。使いやすいテンプレートを
179 <ph name="POLICY_TEMPLATE_DOWNLOAD_URL"/> からダウンロードできます。
180
181 これらのポリシーは、組織内部で Chrome のインスタンスを設定する目的でのみ使用されることを想定しています。組織外部(一般配布されるプログラム内 など)でこれらのポリシーを使用すると、不正なソフトウェアとみなされ、Google やウイルス対策ソフトウェアのベンダーによって不正ソフトウェアと分類される可能性 が高くなります。
182
183 注: <ph name="PRODUCT_NAME"/> 28 より、Windows ではポリシーが
184 Group Policy API から直接読み込まれます。
185 レジストリに手動で書き込まれたポリシーは無視されます。
186 詳しくは http://crbug.com/259236 をご覧ください。
187
188 <ph name="PRODUCT_NAME"/> 35 より、ワークステーションが Active Directory のドメインに参加している場合 、ポリシーはレジストリから直接読み取られます。ドメインに参加していない場合、ポリシーは GPO から読み取られます。</translation>
173 <translation id="4157003184375321727">OS とファームウェアのバージョンを報告する</translation> 189 <translation id="4157003184375321727">OS とファームウェアのバージョンを報告する</translation>
174 <translation id="5255162913209987122">推奨ポリシーの表示</translation> 190 <translation id="5255162913209987122">推奨ポリシーの表示</translation>
175 <translation id="1861037019115362154"><ph name="PRODUCT_NAME"/> で無効にするプラグインのリストを 指定し、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。 191 <translation id="1861037019115362154"><ph name="PRODUCT_NAME"/> で無効にするプラグインのリストを 指定し、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。
176 192
177 任意の文字列に一致するワイルドカード文字「*」と「?」を使用できます。「*」は任意の文字数の文字列に一致しますが、「?」は省略可能な 1 文字を示し ます。つまり、0 または 1 文字に一致します。エスケープ文字は「\」であり、実際の「*」、「?」、「\」文字に一致させるには、これらの文字の前に「\」を指定し ます。 193 任意の文字列に一致するワイルドカード文字「*」と「?」を使用できます。「*」は任意の文字数の文字列に一致しますが、「?」は省略可能な 1 文字を示し ます。つまり、0 または 1 文字に一致します。エスケープ文字は「\」であり、実際の「*」、「?」、「\」文字に一致させるには、これらの文字の前に「\」を指定し ます。
178 194
179 この設定を有効にすると、指定したプラグインのリストは <ph name="PRODUCT_NAME"/> では使用されません。プラグインは「abou t:plugins」で無効であることが表示され、ユーザーが有効にすることはできません。 195 この設定を有効にすると、指定したプラグインのリストは <ph name="PRODUCT_NAME"/> では使用されません。プラグインは「abou t:plugins」で無効であることが表示され、ユーザーが有効にすることはできません。
180 196
181 このポリシーは EnabledPlugins と DisabledPluginsExceptions で上書きすることができます。 197 このポリシーは EnabledPlugins と DisabledPluginsExceptions で上書きすることができます。
182 198
(...skipping 87 matching lines...) Expand 10 before | Expand all | Expand 10 after
270 <translation id="5564962323737505851">パスワード マネージャを設定します。パスワード マネージャを有効にすると、クリア テ キストで保存したパスワードの表示をユーザーに許可するかどうかを選択できます。</translation> 286 <translation id="5564962323737505851">パスワード マネージャを設定します。パスワード マネージャを有効にすると、クリア テ キストで保存したパスワードの表示をユーザーに許可するかどうかを選択できます。</translation>
271 <translation id="4668325077104657568">デフォルト画像設定</translation> 287 <translation id="4668325077104657568">デフォルト画像設定</translation>
272 <translation id="4492287494009043413">スクリーンショットの使用を無効にする</translation> 288 <translation id="4492287494009043413">スクリーンショットの使用を無効にする</translation>
273 <translation id="6368403635025849609">これらのサイトの Javascript を許可する</translation> 289 <translation id="6368403635025849609">これらのサイトの Javascript を許可する</translation>
274 <translation id="6074963268421707432">どのサイトにもデスクトップ通知の表示を許可しない</translation> 290 <translation id="6074963268421707432">どのサイトにもデスクトップ通知の表示を許可しない</translation>
275 <translation id="8614804915612153606">自動更新を無効にする</translation> 291 <translation id="8614804915612153606">自動更新を無効にする</translation>
276 <translation id="4834526953114077364">十分な空き容量に達するまで、3 か月以内にログインしていないユーザーを順に削除する< /translation> 292 <translation id="4834526953114077364">十分な空き容量に達するまで、3 か月以内にログインしていないユーザーを順に削除する< /translation>
277 <translation id="382476126209906314">リモート アクセス ホストに TalkGadget プレフィックスを設定する</tra nslation> 293 <translation id="382476126209906314">リモート アクセス ホストに TalkGadget プレフィックスを設定する</tra nslation>
278 <translation id="6561396069801924653">システム トレイ メニューにユーザー補助オプションを表示</translation> 294 <translation id="6561396069801924653">システム トレイ メニューにユーザー補助オプションを表示</translation>
279 <translation id="8104962233214241919">これらのサイトのクライアント証明書を自動的に選択する</translation> 295 <translation id="8104962233214241919">これらのサイトのクライアント証明書を自動的に選択する</translation>
280 <translation id="7983624541020350102">(このドキュメントには、<ph name="PRODUCT_NAME"/> の今後の バージョンを対象としたポリシーが
281 含まれている可能性があります。これらのポリシーは
282 予告なく変更されることがあります。サポートされるポリシーのリストは
283 Chromium と Google Chrome で同じです。)
284
285 これらの設定を手動で変更する必要はありません。次の URL から使いやすいテンプレートを
286 ダウンロードできます:
287 <ph name="POLICY_TEMPLATE_DOWNLOAD_URL"/>
288
289 これらのポリシーは、組織内での Chrome インスタンスの設定に使用することのみを目的としています。組織外でこれらのポリシーを使用した場合(一般に 配布されるプログラムで使用するなど)、不正なソフトウェアと見なされ、Google やウイルス対策ベンダーによって不正なソフトウェアに分類される可能性があります。
290
291 注: <ph name="PRODUCT_NAME"/> 28 以降、Windows ではポリシーは Group Policy API から直接読み 込まれます。
292 レジストリに手動で書き込まれるポリシーは無視されます。詳しくは、
293 http://crbug.com/259236 をご覧ください。</translation>
294 <translation id="2906874737073861391">AppPack 拡張機能リスト</translation> 296 <translation id="2906874737073861391">AppPack 拡張機能リスト</translation>
295 <translation id="4386578721025870401">SAML 経由で認証されたユーザーがオフラインでログインできる時間を制限します。 297 <translation id="4386578721025870401">SAML 経由で認証されたユーザーがオフラインでログインできる時間を制限します。
296 298
297 ログイン時、Chrome OS はサーバーに対して(オンライン)、またはキャッシュされたパスワードを使用して(オフライン)、認証を行うことができます 。 299 ログイン時、Chrome OS はサーバーに対して(オンライン)、またはキャッシュされたパスワードを使用して(オフライン)、認証を行うことができます 。
298 300
299 このポリシーが値 -1 に設定されている場合、ユーザーは時間の制限なくオフライン認証を行うことができます。このポリシーが -1 以外の値に設定されて いる場合、その設定値は、ユーザーがオンライン認証を行ってからもう一度オンライン認証を行う必要が生じるまでの時間の長さを表します。 301 このポリシーが値 -1 に設定されている場合、ユーザーは時間の制限なくオフライン認証を行うことができます。このポリシーが -1 以外の値に設定されて いる場合、その設定値は、ユーザーがオンライン認証を行ってからもう一度オンライン認証を行う必要が生じるまでの時間の長さを表します。
300 302
301 このポリシーが未設定の場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> は、ユーザーによる次回のオンライン認証までの期間としてデフォル トの 14 日間を使用します。 303 このポリシーが未設定の場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> は、ユーザーによる次回のオンライン認証までの期間としてデフォル トの 14 日間を使用します。
302 304
303 このポリシーは、SAML 経由で認証されるユーザーのみに影響します。 305 このポリシーは、SAML 経由で認証されるユーザーのみに影響します。
(...skipping 74 matching lines...) Expand 10 before | Expand all | Expand 10 after
378 <translation id="4519046672992331730"><ph name="PRODUCT_NAME"/> のアドレスバーで検索キーワード候 補の表示を有効にし、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。 380 <translation id="4519046672992331730"><ph name="PRODUCT_NAME"/> のアドレスバーで検索キーワード候 補の表示を有効にし、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。
379 381
380 この設定を有効にすると、検索キーワード候補が表示されるようになります。 382 この設定を有効にすると、検索キーワード候補が表示されるようになります。
381 383
382 この設定を無効にすると、検索キーワード候補は表示されません。 384 この設定を無効にすると、検索キーワード候補は表示されません。
383 385
384 この設定を有効または無効にすると、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME"/> でこの設定の変更や上書きができなくなります。 386 この設定を有効または無効にすると、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME"/> でこの設定の変更や上書きができなくなります。
385 387
386 このポリシーが未設定の場合は有効になりますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation> 388 このポリシーが未設定の場合は有効になりますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
387 <translation id="6943577887654905793">Mac/Linux 設定名:</translation> 389 <translation id="6943577887654905793">Mac/Linux 設定名:</translation>
390 <translation id="8176035528522326671">企業ユーザーがメインのマルチプロフィール ユーザーとしてのみ操作できるようにする(企 業の管理対象ユーザーに対するデフォルトの動作)</translation>
388 <translation id="6925212669267783763">ユーザー データを保存するために <ph name="PRODUCT_FRAME_N AME"/> が使用するディレクトリを設定します。 391 <translation id="6925212669267783763">ユーザー データを保存するために <ph name="PRODUCT_FRAME_N AME"/> が使用するディレクトリを設定します。
389 392
390 このポリシーを設定すると、<ph name="PRODUCT_FRAME_NAME"/> では指定されたディレクトリが使用されます。 393 このポリシーを設定すると、<ph name="PRODUCT_FRAME_NAME"/> では指定されたディレクトリが使用されます。
391 394
392 使用できる変数のリストについては、http://www.chromium.org/administrators/policy-list-3/user -data-directory-variables をご覧ください。 395 使用できる変数のリストについては、http://www.chromium.org/administrators/policy-list-3/user -data-directory-variables をご覧ください。
393 396
394 この設定が未設定の場合、デフォルトのプロフィール ディレクトリが使用されます。</translation> 397 この設定が未設定の場合、デフォルトのプロフィール ディレクトリが使用されます。</translation>
395 <translation id="8906768759089290519">ゲスト モードを有効にする</translation> 398 <translation id="8906768759089290519">ゲスト モードを有効にする</translation>
399 <translation id="348495353354674884">仮想キーボードを有効にする</translation>
396 <translation id="2168397434410358693">アイドル状態になるまでの時間(AC 電源での実行時)</translation> 400 <translation id="2168397434410358693">アイドル状態になるまでの時間(AC 電源での実行時)</translation>
397 <translation id="838870586332499308">データ ローミングを有効にする</translation> 401 <translation id="838870586332499308">データ ローミングを有効にする</translation>
398 <translation id="2292084646366244343"><ph name="PRODUCT_NAME"/> では、スペル ミスの解決に役立つ Google ウェブ サービスを使用できます。この設定を有効にすると、このサービスが常に使用されます。この設定を無効にすると、このサービスは使用できません。 402 <translation id="2292084646366244343"><ph name="PRODUCT_NAME"/> では、スペル ミスの解決に役立つ Google ウェブ サービスを使用できます。この設定を有効にすると、このサービスが常に使用されます。この設定を無効にすると、このサービスは使用できません。
399 403
400 スペルチェックはダウンロードされた辞書を使って行うこともできます。このポリシーでは、オンライン サービスの利用のみをコントロールします。 404 スペルチェックはダウンロードされた辞書を使って行うこともできます。このポリシーでは、オンライン サービスの利用のみをコントロールします。
401 405
402 これが未設定の場合、スペルチェック サービスを使用するかどうかをユーザーが選択できます。</translation> 406 これが未設定の場合、スペルチェック サービスを使用するかどうかをユーザーが選択できます。</translation>
403 <translation id="8782750230688364867">画面を暗くするまでの時間に掛ける倍率を指定します。これは、デバイスがプレゼンテーショ ン モードのときに使用されます。 407 <translation id="8782750230688364867">画面を暗くするまでの時間に掛ける倍率を指定します。これは、デバイスがプレゼンテーショ ン モードのときに使用されます。
404 408
405 このポリシーが設定されている場合は、デバイスがプレゼンテーション モードのときに、ポリシーで指定された倍率が画面を暗くするまでの時間に掛けら れます。画面を暗くするまでの時間が変更されるときは、画面の電源オフまでの時間、画面ロックまでの時間、およびアイドル時間も調整されます。これは、画面を暗くするまで の時間との差を当初の設定どおりに維持するためです。 409 このポリシーが設定されている場合は、デバイスがプレゼンテーション モードのときに、ポリシーで指定された倍率が画面を暗くするまでの時間に掛けら れます。画面を暗くするまでの時間が変更されるときは、画面の電源オフまでの時間、画面ロックまでの時間、およびアイドル時間も調整されます。これは、画面を暗くするまで の時間との差を当初の設定どおりに維持するためです。
406 410
407 このポリシーが未設定の場合は、デフォルトの倍率が使用されます。 411 このポリシーが未設定の場合は、デフォルトの倍率が使用されます。
408 412
409 倍率は 100% 以上でなければなりません。プレゼンテーション モードでの画面を暗くするまでの時間を標準値よりも短くするように値を設定するこ とはできません。</translation> 413 倍率は 100% 以上でなければなりません。プレゼンテーション モードでの画面を暗くするまでの時間を標準値よりも短くするように値を設定するこ とはできません。</translation>
410 <translation id="254524874071906077">Chrome を既定のブラウザに設定する</translation> 414 <translation id="254524874071906077">Chrome を既定のブラウザに設定する</translation>
415 <translation id="8112122435099806139">デバイスで使用する時刻表示形式を指定します。
416
417 このポリシーでは、ログイン画面で使用する時刻表示形式を設定します。ここで設定した時刻表示形式は、ユーザー セッションのデフォルトとしても使用されます 。このポリシーの設定にかかわらず、ユーザーは自分のアカウントの時刻表示形式を上書きできます。
418
419 このポリシーが true に設定されている場合、デバイスでは時刻が 24 時間形式で表示されます。false に設定されている場合、デバイスでは時刻 が 12 時間形式で表示されます。
420
421 このポリシーが設定されていない場合、デバイスではデフォルトとして時刻が 24 時間形式で表示されます。</translation>
411 <translation id="8764119899999036911">標準の DNS 名と入力された元の名前のうちどちらを基準にして Kerberos S PN を生成するかを指定します。この設定を有効にすると CNAME 検索がスキップされ、入力されたサーバー名が使用されます。この設定を無効にするか未設定の場合、 サーバーの標準名は CNAME 検索によって決まります。</translation> 422 <translation id="8764119899999036911">標準の DNS 名と入力された元の名前のうちどちらを基準にして Kerberos S PN を生成するかを指定します。この設定を有効にすると CNAME 検索がスキップされ、入力されたサーバー名が使用されます。この設定を無効にするか未設定の場合、 サーバーの標準名は CNAME 検索によって決まります。</translation>
412 <translation id="5056708224511062314">画面拡大鏡を無効にする</translation> 423 <translation id="5056708224511062314">画面拡大鏡を無効にする</translation>
413 <translation id="4377599627073874279">すべてのサイトに対してすべての画像表示を許可する</translation> 424 <translation id="4377599627073874279">すべてのサイトに対してすべての画像表示を許可する</translation>
414 <translation id="7195064223823777550">ユーザーがデバイスの蓋を閉じたときに行われる操作を指定します。 425 <translation id="7195064223823777550">ユーザーがデバイスの蓋を閉じたときに行われる操作を指定します。
415 426
416 このポリシーを設定した場合、ユーザーがデバイスの蓋を閉じた際に <ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> で行われる操作を指 定します。 427 このポリシーを設定した場合、ユーザーがデバイスの蓋を閉じた際に <ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> で行われる操作を指 定します。
417 428
418 このポリシーを設定しないと、デフォルトの操作(停止)が行われます。 429 このポリシーを設定しないと、デフォルトの操作(停止)が行われます。
419 430
420 操作を停止する場合は、停止する前に <ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> で画面をロックするかどうかを個別に設定できます 。</translation> 431 操作を停止する場合は、停止する前に <ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> で画面をロックするかどうかを個別に設定できます 。</translation>
421 <translation id="3915395663995367577">プロキシ .pac ファイルへの URL</translation> 432 <translation id="3915395663995367577">プロキシ .pac ファイルへの URL</translation>
422 <translation id="2144674628322086778">プライマリとセカンダリの両方を企業ユーザーに許可する(デフォルトの動作)</tran slation>
423 <translation id="1022361784792428773">ユーザーに対してインストールを禁止する拡張機能 ID (すべて指定する場合は *)< /translation> 433 <translation id="1022361784792428773">ユーザーに対してインストールを禁止する拡張機能 ID (すべて指定する場合は *)< /translation>
434 <translation id="6064943054844745819">再度有効にする、廃止されたウェブ プラットフォームの機能のリストを指定します。
435
436 管理者はこのポリシーを使用して、廃止されたウェブ プラットフォームの機能を期間限定で再度有効にできます。機能は文字列のタグで識別され、このポリシーで 指定したリストに含まれるタグに該当する機能が再度有効になります。
437
438 現在定義されているタグは次のとおりです。
439 - ShowModalDialog_EffectiveUntil20150430
440
441 このポリシーが未設定の場合や、リストが空の場合、廃止されたウェブ プラットフォームの機能はすべて無効のままです。</translation>
424 <translation id="3805659594028420438">TLS ドメイン固定証明書の拡張機能を有効にする(サポート終了)</translat ion> 442 <translation id="3805659594028420438">TLS ドメイン固定証明書の拡張機能を有効にする(サポート終了)</translat ion>
425 <translation id="5499375345075963939">このポリシーは小売りモードでのみアクティブになります。 443 <translation id="5499375345075963939">このポリシーは小売りモードでのみアクティブになります。
426 444
427 このポリシーの値を 0 以外に設定した場合、現在デモ モードでログインしているユーザーが操作しないまま、ここに指定した時間が経過すると、ユーザーは自 動的にログアウトされます。 445 このポリシーの値を 0 以外に設定した場合、現在デモ モードでログインしているユーザーが操作しないまま、ここに指定した時間が経過すると、ユーザーは自 動的にログアウトされます。
428 446
429 ポリシーの値は、ミリ秒単位で指定する必要があります。</translation> 447 ポリシーの値は、ミリ秒単位で指定する必要があります。</translation>
430 <translation id="7683777542468165012">動的なポリシーの更新</translation> 448 <translation id="7683777542468165012">動的なポリシーの更新</translation>
431 <translation id="1160939557934457296">セーフ ブラウジングの警告ページからの続行を無効にする</translation> 449 <translation id="1160939557934457296">セーフ ブラウジングの警告ページからの続行を無効にする</translation>
432 <translation id="8987262643142408725">SSL レコード分割を無効にする</translation> 450 <translation id="8987262643142408725">SSL レコード分割を無効にする</translation>
433 <translation id="4529945827292143461">常にホスト ブラウザでレンダリングする URL パターンのリストをカスタマイズします 。このポリシーが未設定の場合、 「ChromeFrameRendererSettings」ポリシーで指定されたデフォルトのレンダラがすべてのサイトで使用されます 。パターンの例については、http://www.chromium.org/developers/how-tos/chrome-frame-getting-sta rted(英語)をご覧ください。</translation> 451 <translation id="4529945827292143461">常にホスト ブラウザでレンダリングする URL パターンのリストをカスタマイズします 。このポリシーが未設定の場合、 「ChromeFrameRendererSettings」ポリシーで指定されたデフォルトのレンダラがすべてのサイトで使用されます 。パターンの例については、http://www.chromium.org/developers/how-tos/chrome-frame-getting-sta rted(英語)をご覧ください。</translation>
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454 このポリシーの値は 7 以上 100 未満の間で設定する必要があります。デフォルト値は 32 です。 472 このポリシーの値は 7 以上 100 未満の間で設定する必要があります。デフォルト値は 32 です。
455 473
456 一部のウェブ アプリは、ハンギング GET との接続が多数必要です。そのため、32 より小さい値を設定した場合、このようなウェブ アプリを多く開きす ぎると、ブラウザのネットワークが異常停止する場合があります。デフォルト値より小さい値を設定する場合は、ご自身の責任において行ってください。 474 一部のウェブ アプリは、ハンギング GET との接続が多数必要です。そのため、32 より小さい値を設定した場合、このようなウェブ アプリを多く開きす ぎると、ブラウザのネットワークが異常停止する場合があります。デフォルト値より小さい値を設定する場合は、ご自身の責任において行ってください。
457 475
458 このポリシーが未設定の場合、デフォルト値の 32 が使用されます。</translation> 476 このポリシーが未設定の場合、デフォルト値の 32 が使用されます。</translation>
459 <translation id="5395271912574071439">接続中にリモート アクセス ホストのカーテンを有効にします。 477 <translation id="5395271912574071439">接続中にリモート アクセス ホストのカーテンを有効にします。
460 478
461 この設定を有効にすると、リモート接続の間、ホストの物理的な入出力デバイスが無効になります。 479 この設定を有効にすると、リモート接続の間、ホストの物理的な入出力デバイスが無効になります。
462 480
463 この設定を無効にするか未設定にすると、ローカル ユーザーとリモート ユーザーのどちらも共有状態のホストにアクセスできます。</transla tion> 481 この設定を無効にするか未設定にすると、ローカル ユーザーとリモート ユーザーのどちらも共有状態のホストにアクセスできます。</transla tion>
464 <translation id="4894257424747841850">最近ログインしたデバイス ユーザーのリストを報告します。
465
466 このポリシーが未設定または false の場合、ユーザーは報告されません。</translation>
467 <translation id="2488010520405124654">オフライン時のネットワーク設定メッセージの表示を有効にします。 482 <translation id="2488010520405124654">オフライン時のネットワーク設定メッセージの表示を有効にします。
468 483
469 このポリシーが未設定の場合、または True に設定されていて、デバイスのローカル アカウントが遅延なしの自動ログインを行うように設定されており、か つデバイスからインターネットにアクセスできない場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> ではネットワーク設定メッセージが表示されます。 484 このポリシーが未設定の場合、または True に設定されていて、デバイスのローカル アカウントが遅延なしの自動ログインを行うように設定されており、か つデバイスからインターネットにアクセスできない場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> ではネットワーク設定メッセージが表示されます。
470 485
471 このポリシーが False に設定されている場合、ネットワーク設定メッセージではなくエラー メッセージが表示されます。</translation> 486 このポリシーが False に設定されている場合、ネットワーク設定メッセージではなくエラー メッセージが表示されます。</translation>
472 <translation id="1426410128494586442">はい</translation> 487 <translation id="1426410128494586442">はい</translation>
473 <translation id="4897928009230106190">POST を使ってキーワードの候補で検索を行うときに使用するパラメータを指定します。 名前と値のペアをカンマで区切って指定します。値がテンプレート パラメータ(上記の例の {searchTerms} など)の場合は、実際の検索キーワードのデータに 置き換えられます。 488 <translation id="4897928009230106190">POST を使ってキーワードの候補で検索を行うときに使用するパラメータを指定します。 名前と値のペアをカンマで区切って指定します。値がテンプレート パラメータ(上記の例の {searchTerms} など)の場合は、実際の検索キーワードのデータに 置き換えられます。
474 489
475 このポリシーは省略可能です。未設定の場合、キーワードの候補による検索リクエストは GET メソッドを使用して送信されます。 490 このポリシーは省略可能です。未設定の場合、キーワードの候補による検索リクエストは GET メソッドを使用して送信されます。
476 491
477 このポリシーは「DefaultSearchProviderEnabled」ポリシーが有効な場合にのみ適用されます。</translation > 492 このポリシーは「DefaultSearchProviderEnabled」ポリシーが有効な場合にのみ適用されます。</translation >
493 <translation id="8140204717286305802">ネットワーク インターフェース(とそのタイプ)とハードウェア アドレスのリストをサー バーに報告します。
494
495 このポリシーが False に設定されている場合、インターフェースのリストは報告されません。</translation>
478 <translation id="4962195944157514011">デフォルトの検索を行うときに使用される検索エンジンの URL を指定します。この U RL には「<ph name="SEARCH_TERM_MARKER"/>」という文字列を含める必要があり、この文字列は検索時にユーザーが検索しているキーワード に置き換えられます。このオプションは「DefaultSearchProviderEnabled」ポリシーが有効なときに設定する必要があり、その場合にのみ適用され ます。</translation> 496 <translation id="4962195944157514011">デフォルトの検索を行うときに使用される検索エンジンの URL を指定します。この U RL には「<ph name="SEARCH_TERM_MARKER"/>」という文字列を含める必要があり、この文字列は検索時にユーザーが検索しているキーワード に置き換えられます。このオプションは「DefaultSearchProviderEnabled」ポリシーが有効なときに設定する必要があり、その場合にのみ適用され ます。</translation>
479 <translation id="6009903244351574348"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME"/> に対して、リストで指 定したコンテンツ タイプの処理を許可します。このポリシーが未設定の場合、「ChromeFrameRendererSettings」ポリシーで指定されたデフォルト のレンダラがすべてのサイトで使用されます。</translation> 497 <translation id="6009903244351574348"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME"/> に対して、リストで指 定したコンテンツ タイプの処理を許可します。このポリシーが未設定の場合、「ChromeFrameRendererSettings」ポリシーで指定されたデフォルト のレンダラがすべてのサイトで使用されます。</translation>
480 <translation id="3381968327636295719">ホスト ブラウザをデフォルトで使用する</translation> 498 <translation id="3381968327636295719">ホスト ブラウザをデフォルトで使用する</translation>
481 <translation id="3627678165642179114">スペルチェック ウェブ サービスを有効または無効にする</translation> 499 <translation id="3627678165642179114">スペルチェック ウェブ サービスを有効または無効にする</translation>
482 <translation id="6520802717075138474">初回実行時にデフォルトのブラウザから検索エンジンをインポートする</translat ion> 500 <translation id="6520802717075138474">初回実行時にデフォルトのブラウザから検索エンジンをインポートする</translat ion>
483 <translation id="4039085364173654945">ページ上のサードパーティ製のサブコンテンツで [HTTP 基本認証] ダイアログボッ クスのポップアップ表示を許可するかどうかを設定します。通常、これはフィッシング詐欺の防衛策として無効になっています。このポリシーが未設定の場合は無効になり、サブ コンテンツで [HTTP 基本認証] ダイアログボックスのポップアップ表示は許可されません。</translation> 501 <translation id="4039085364173654945">ページ上のサードパーティ製のサブコンテンツで [HTTP 基本認証] ダイアログボッ クスのポップアップ表示を許可するかどうかを設定します。通常、これはフィッシング詐欺の防衛策として無効になっています。このポリシーが未設定の場合は無効になり、サブ コンテンツで [HTTP 基本認証] ダイアログボックスのポップアップ表示は許可されません。</translation>
484 <translation id="4946368175977216944">Chrome の起動時に適用するフラグを指定します。指定したフラグは、Chrome の起動前、ログイン画面にも適用されます。</translation> 502 <translation id="4946368175977216944">Chrome の起動時に適用するフラグを指定します。指定したフラグは、Chrome の起動前、ログイン画面にも適用されます。</translation>
485 <translation id="7447786363267535722">パスワードの保存を有効にして、<ph name="PRODUCT_NAME"/> で 保存されたパスワードを使用します。この設定を有効にすると、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME"/> にパスワードを記憶させることができ、次 回サイトにログインするときに自動的にパスワードが入力されます。この設定を無効にすると、ユーザーはパスワードを保存できず、保存済みのパスワードを使用することもでき ません。この設定を有効または無効にすると、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME"/> でこの設定の変更や上書きができなくなります。このポリシ ーが未設定の場合、有効になりますがユーザーはこの設定を変更できます。</translation> 503 <translation id="7447786363267535722">パスワードの保存を有効にして、<ph name="PRODUCT_NAME"/> で 保存されたパスワードを使用します。この設定を有効にすると、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME"/> にパスワードを記憶させることができ、次 回サイトにログインするときに自動的にパスワードが入力されます。この設定を無効にすると、ユーザーはパスワードを保存できず、保存済みのパスワードを使用することもでき ません。この設定を有効または無効にすると、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME"/> でこの設定の変更や上書きができなくなります。このポリシ ーが未設定の場合、有効になりますがユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
486 <translation id="1138294736309071213">このポリシーは小売りモードでのみアクティブになります。 504 <translation id="1138294736309071213">このポリシーは小売りモードでのみアクティブになります。
487 505
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559 ユーザーが同期を有効にした場合、このデータはすべて、通常のプロフィールと同様にユーザーの同期プロフィールに保存されます。ポリシーで同期が明示的に無 効になっていない場合は、シークレット モードも利用できます。 577 ユーザーが同期を有効にした場合、このデータはすべて、通常のプロフィールと同様にユーザーの同期プロフィールに保存されます。ポリシーで同期が明示的に無 効になっていない場合は、シークレット モードも利用できます。
560 578
561 ポリシーが無効に設定されている、または設定されていない場合は、ログイン時に通常のポリシーが適用されます。</translation> 579 ポリシーが無効に設定されている、または設定されていない場合は、ログイン時に通常のポリシーが適用されます。</translation>
562 <translation id="6997592395211691850">ローカルの信頼済みアンカーにオンラインの OCSP/CRL チェックが必要かどうかを 示します</translation> 580 <translation id="6997592395211691850">ローカルの信頼済みアンカーにオンラインの OCSP/CRL チェックが必要かどうかを 示します</translation>
563 <translation id="152657506688053119">デフォルトの検索プロバイダが使用する代替 URL のリスト</translation> 581 <translation id="152657506688053119">デフォルトの検索プロバイダが使用する代替 URL のリスト</translation>
564 <translation id="8992176907758534924">すべてのサイトに対して画像表示を許可しない</translation> 582 <translation id="8992176907758534924">すべてのサイトに対して画像表示を許可しない</translation>
565 <translation id="262740370354162807"><ph name="CLOUD_PRINT_NAME"/> へのドキュメントの送信を有 効にします。</translation> 583 <translation id="262740370354162807"><ph name="CLOUD_PRINT_NAME"/> へのドキュメントの送信を有 効にします。</translation>
566 <translation id="7717938661004793600"><ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> のユーザー補助機能を設定し ます。</translation> 584 <translation id="7717938661004793600"><ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> のユーザー補助機能を設定し ます。</translation>
567 <translation id="5182055907976889880"><ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> で Google ドライブ を設定します</translation> 585 <translation id="5182055907976889880"><ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> で Google ドライブ を設定します</translation>
568 <translation id="8704831857353097849">無効なプラグインのリスト</translation> 586 <translation id="8704831857353097849">無効なプラグインのリスト</translation>
569 <translation id="8391419598427733574">登録されたデバイスの OS とファームウェアのバージョンを報告します。
570
571 この設定が有効になっている場合、登録されたデバイスから定期的に OS とファームウェアのバージョンが報告されます。この設定が未設定または無効になって いる場合、バージョン情報は報告されません。</translation>
572 <translation id="467449052039111439">URL のリストを開く</translation> 587 <translation id="467449052039111439">URL のリストを開く</translation>
573 <translation id="1988371335297483117"><ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> での自動更新ペイロードは HTTPS ではなく HTTP でダウンロードされます。これにより、HTTP ダウンロードの透過 HTTP キャッシングが可能になります。 588 <translation id="1988371335297483117"><ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> での自動更新ペイロードは HTTPS ではなく HTTP でダウンロードされます。これにより、HTTP ダウンロードの透過 HTTP キャッシングが可能になります。
574 589
575 このポリシーを true に設定すると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> は HTTP 経由で自動更新ペイロードをダウンロー ドしようとします。このポリシーを false に設定するか、設定しない場合は、自動更新ペイロードのダウンロードに HTTPS が使用されます。</transla tion> 590 このポリシーを true に設定すると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> は HTTP 経由で自動更新ペイロードをダウンロー ドしようとします。このポリシーを false に設定するか、設定しない場合は、自動更新ペイロードのダウンロードに HTTPS が使用されます。</transla tion>
576 <translation id="5883015257301027298">デフォルトの Cookie 設定</translation> 591 <translation id="5883015257301027298">デフォルトの Cookie 設定</translation>
577 <translation id="5017500084427291117">リストに登録された URL へのアクセスをブロックします。 592 <translation id="5017500084427291117">リストに登録された URL へのアクセスをブロックします。
578 593
579 このポリシーにより、ユーザーはブラックリストに登録された URL からウェブページを読み込むことができなくなります。 594 このポリシーにより、ユーザーはブラックリストに登録された URL からウェブページを読み込むことができなくなります。
580 595
581 URL は「scheme://host:port/path」の形式で指定します。 596 URL は「scheme://host:port/path」の形式で指定します。
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599 <translation id="4250680216510889253">いいえ</translation> 614 <translation id="4250680216510889253">いいえ</translation>
600 <translation id="1522425503138261032">サイトに対してユーザーの物理的な現在地の追跡を許可する</translation> 615 <translation id="1522425503138261032">サイトに対してユーザーの物理的な現在地の追跡を許可する</translation>
601 <translation id="6467433935902485842">プラグインの実行を許可しないサイトを指定する URL パターンのリストを設定できます 。このポリシーが未設定の場合、グローバルのデフォルト値がすべてのサイトで使用されます。グローバルのデフォルト値は「DefaultPluginsSetting」ポ リシーの値か、この値が未設定の場合はユーザーの個人設定の値です。</translation> 616 <translation id="6467433935902485842">プラグインの実行を許可しないサイトを指定する URL パターンのリストを設定できます 。このポリシーが未設定の場合、グローバルのデフォルト値がすべてのサイトで使用されます。グローバルのデフォルト値は「DefaultPluginsSetting」ポ リシーの値か、この値が未設定の場合はユーザーの個人設定の値です。</translation>
602 <translation id="4423597592074154136">プロキシ設定を手動で指定する</translation> 617 <translation id="4423597592074154136">プロキシ設定を手動で指定する</translation>
603 <translation id="209586405398070749">公開チャンネル</translation> 618 <translation id="209586405398070749">公開チャンネル</translation>
604 <translation id="8170878842291747619"><ph name="PRODUCT_NAME"/> に統合された Google 翻訳 サービスを有効にします。この設定を有効にすると、必要に応じてユーザーがページを翻訳できる統合ツールバー サービスが <ph name="PRODUCT_NAME "/> に表示されます。この設定を無効にすると、翻訳バーは表示されません。この設定を有効または無効にすると、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NA ME"/> でこの設定の変更や上書きができなくなります。未設定の場合は、この機能を使用するかどうかをユーザーが指定できます。</translation> 619 <translation id="8170878842291747619"><ph name="PRODUCT_NAME"/> に統合された Google 翻訳 サービスを有効にします。この設定を有効にすると、必要に応じてユーザーがページを翻訳できる統合ツールバー サービスが <ph name="PRODUCT_NAME "/> に表示されます。この設定を無効にすると、翻訳バーは表示されません。この設定を有効または無効にすると、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NA ME"/> でこの設定の変更や上書きができなくなります。未設定の場合は、この機能を使用するかどうかをユーザーが指定できます。</translation>
605 <translation id="9035964157729712237">ブラックリストから除外する拡張機能 ID</translation> 620 <translation id="9035964157729712237">ブラックリストから除外する拡張機能 ID</translation>
606 <translation id="8244525275280476362">ポリシーの失効から取得までの最大時間</translation> 621 <translation id="8244525275280476362">ポリシーの失効から取得までの最大時間</translation>
607 <translation id="8587229956764455752">新しいユーザー アカウントの作成を許可する</translation> 622 <translation id="8587229956764455752">新しいユーザー アカウントの作成を許可する</translation>
608 <translation id="7417972229667085380">プレゼンテーション モードでのアイドル時間に掛ける倍率(サポート終了)</trans lation> 623 <translation id="7417972229667085380">プレゼンテーション モードでのアイドル時間に掛ける倍率(サポート終了)</trans lation>
624 <translation id="6211428344788340116">デバイスの操作時間を報告します。
625
626 この設定が未設定か、True に設定されている場合、登録デバイスでは、ユーザーがデバイスで操作を行っていた時間が報告されます。この設定が False に設定されている場合、デバイスの操作時間は記録されず、報告もされません。</translation>
609 <translation id="3964909636571393861">URL のリストへのアクセスを許可する</translation> 627 <translation id="3964909636571393861">URL のリストへのアクセスを許可する</translation>
610 <translation id="3450318623141983471">デバイス起動時の Dev モード切り替えの状態を報告します。
611
612 このポリシーが未設定または無効になっている場合、Dev モード切り替えの状態は報告されません。</translation>
613 <translation id="1811270320106005269"><ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> 端末がアイドルまたは一時停 止の状態になったときにロックを有効にします。 628 <translation id="1811270320106005269"><ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> 端末がアイドルまたは一時停 止の状態になったときにロックを有効にします。
614 629
615 この設定を有効にすると、端末をスリープから復帰する際にパスワードの入力を求められます。 630 この設定を有効にすると、端末をスリープから復帰する際にパスワードの入力を求められます。
616 631
617 この設定を無効にすると、端末をスリープから復帰する際にパスワードの入力を求められません。 632 この設定を無効にすると、端末をスリープから復帰する際にパスワードの入力を求められません。
618 633
619 この設定を有効または無効にすると、ユーザーはこの設定の変更や上書きができなくなります。 634 この設定を有効または無効にすると、ユーザーはこの設定の変更や上書きができなくなります。
620 635
621 このポリシーが未設定の場合、デバイスのロックを解除するときにパスワードの入力を求めるかどうかをユーザーが選択できます。</translation> 636 このポリシーが未設定の場合、デバイスのロックを解除するときにパスワードの入力を求めるかどうかをユーザーが選択できます。</translation>
622 <translation id="383466854578875212">ブラックリストから除外するネイティブ メッセージング ホストを指定できます。 637 <translation id="383466854578875212">ブラックリストから除外するネイティブ メッセージング ホストを指定できます。
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662 この設定は、テスト目的で TLS ドメイン固定証明書の拡張機能を有効にするために使用されます。この設定は試験運用的なものであり、今後削除される予定で す。</translation> 677 この設定は、テスト目的で TLS ドメイン固定証明書の拡張機能を有効にするために使用されます。この設定は試験運用的なものであり、今後削除される予定で す。</translation>
663 <translation id="5770738360657678870">Dev チャンネル(不安定な場合があります)</translation> 678 <translation id="5770738360657678870">Dev チャンネル(不安定な場合があります)</translation>
664 <translation id="2959898425599642200">プロキシ バイパス ルール</translation> 679 <translation id="2959898425599642200">プロキシ バイパス ルール</translation>
665 <translation id="228659285074633994">AC 電源での実行時に、ユーザー入力が行われなくなってから警告ダイアログが表示されるま での時間を指定します。 680 <translation id="228659285074633994">AC 電源での実行時に、ユーザー入力が行われなくなってから警告ダイアログが表示されるま での時間を指定します。
666 681
667 このポリシーが設定されている場合、アイドル時の対応が行われることをユーザーに知らせる警告ダイアログが <ph name="PRODUCT_O S_NAME"/> で表示されるまでのアイドル時間を指定します。 682 このポリシーが設定されている場合、アイドル時の対応が行われることをユーザーに知らせる警告ダイアログが <ph name="PRODUCT_O S_NAME"/> で表示されるまでのアイドル時間を指定します。
668 683
669 このポリシーが設定されていない場合、警告ダイアログは表示されません。 684 このポリシーが設定されていない場合、警告ダイアログは表示されません。
670 685
671 このポリシーの値はミリ秒単位で指定します。アイドルまでの時間より長い値は指定できません。</translation> 686 このポリシーの値はミリ秒単位で指定します。アイドルまでの時間より長い値は指定できません。</translation>
672 <translation id="1098794473340446990">デバイス操作時間を報告します。
673
674 この設定が有効になっている場合、登録されたデバイスからユーザーがデバイスで操作を行っていた時間が報告されます。この設定が未設定または無効になっている 場合、デバイスの操作時間の記録や報告は行われません。</translation>
675 <translation id="1327466551276625742">オフライン時のネットワーク設定メッセージの表示を有効にする</translation > 687 <translation id="1327466551276625742">オフライン時のネットワーク設定メッセージの表示を有効にする</translation >
676 <translation id="7937766917976512374">動画キャプチャを許可または拒否する</translation> 688 <translation id="7937766917976512374">動画キャプチャを許可または拒否する</translation>
677 <translation id="427632463972968153">POST を使って画像検索を行うときに使用するパラメータを指定します。名前と値のペアを カンマで区切って指定します。値がテンプレート パラメータ(上記の例の {imageThumbnail} など)の場合は、実際の画像サムネイルのデータに置き換えら れます。 689 <translation id="427632463972968153">POST を使って画像検索を行うときに使用するパラメータを指定します。名前と値のペアを カンマで区切って指定します。値がテンプレート パラメータ(上記の例の {imageThumbnail} など)の場合は、実際の画像サムネイルのデータに置き換えら れます。
678 690
679 このポリシーは省略可能です。未設定の場合、画像検索リクエストは GET メソッドを使用して送信されます。 691 このポリシーは省略可能です。未設定の場合、画像検索リクエストは GET メソッドを使用して送信されます。
680 692
681 このポリシーは「DefaultSearchProviderEnabled」ポリシーが有効な場合にのみ適用されます。</translation > 693 このポリシーは「DefaultSearchProviderEnabled」ポリシーが有効な場合にのみ適用されます。</translation >
682 <translation id="8818646462962777576">このリスト内のパターンは、要求元 URL のセキュリティ オリジンと照合されます。 694 <translation id="8818646462962777576">このリスト内のパターンは、要求元 URL のセキュリティ オリジンと照合されます。
683 一致するものが見つかった場合は、ユーザーの確認なしで 695 一致するものが見つかった場合は、ユーザーの確認なしで
684 音声キャプチャ デバイスへのアクセスが許可されます。 696 音声キャプチャ デバイスへのアクセスが許可されます。
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713 <translation id="6177482277304066047">自動更新の対象バージョンを設定します。 725 <translation id="6177482277304066047">自動更新の対象バージョンを設定します。
714 726
715 <ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> による自動更新の対象となるバージョンのプレフィックスを指定します。指定したプレフィックスよ り前のバージョンが実行されているデバイスでは、指定したプレフィックスを持つ最新バージョンに更新されます。最新のバージョンが既に実行されているデバイスでは、ダウン グレードなどは行われず、そのまま現行バージョンが使用されます。プレフィックスの形式は、次の例に示すように、コンポーネントに分かれており、そのコンポーネントごとに 判断します: 727 <ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> による自動更新の対象となるバージョンのプレフィックスを指定します。指定したプレフィックスよ り前のバージョンが実行されているデバイスでは、指定したプレフィックスを持つ最新バージョンに更新されます。最新のバージョンが既に実行されているデバイスでは、ダウン グレードなどは行われず、そのまま現行バージョンが使用されます。プレフィックスの形式は、次の例に示すように、コンポーネントに分かれており、そのコンポーネントごとに 判断します:
716 728
717 &quot;&quot;(または未設定): 利用可能な最新バージョンに更新 729 &quot;&quot;(または未設定): 利用可能な最新バージョンに更新
718 &quot;1412.&quot;: 「1412」以降のマイナー バージョンまで更新(「1412.24.34」、「1412.60.2」など) 730 &quot;1412.&quot;: 「1412」以降のマイナー バージョンまで更新(「1412.24.34」、「1412.60.2」など)
719 &quot;1412.2.&quot;: 「1412.2」以降のマイナー バージョンまで更新(「1412.2.34」、「1412.2.2」など) 731 &quot;1412.2.&quot;: 「1412.2」以降のマイナー バージョンまで更新(「1412.2.34」、「1412.2.2」など)
720 &quot;1412.24.34&quot;: この指定バージョンにのみ更新</translation> 732 &quot;1412.24.34&quot;: この指定バージョンにのみ更新</translation>
721 <translation id="8102913158860568230">デフォルトのメディアストリームの設定</translation> 733 <translation id="8102913158860568230">デフォルトのメディアストリームの設定</translation>
722 <translation id="6641981670621198190">3D グラフィックス API のサポートを無効にする</translation> 734 <translation id="6641981670621198190">3D グラフィックス API のサポートを無効にする</translation>
735 <translation id="5196805177499964601">デベロッパー モードをブロックします。
736
737 このポリシーが True に設定されている場合は、<ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> によってデベロッパー モードでのデバイス の起動が阻止されます。デベロッパー スイッチがオンになっている場合、システムは起動せず、エラー画面が表示されます。
738
739 このポリシーが未設定か、False に設定されている場合、デバイスではデベロッパー モードを使用できます。</translation>
723 <translation id="1265053460044691532">SAML 経由で認証されたユーザーがオフラインでログインできる時間を制限する</tr anslation> 740 <translation id="1265053460044691532">SAML 経由で認証されたユーザーがオフラインでログインできる時間を制限する</tr anslation>
724 <translation id="5703863730741917647">アイドル時間に到達したときに行う操作を指定します。 741 <translation id="5703863730741917647">アイドル時間に到達したときに行う操作を指定します。
725 742
726 このポリシーはサポート終了となり、今後削除される予定です。 743 このポリシーはサポート終了となり、今後削除される予定です。
727 744
728 このポリシーは、より具体的なポリシー <ph name="IDLEACTIONAC_POLICY_NAME"/> と <ph name="I DLEACTIONBATTERY_POLICY_NAME"/> の代替値を提供します。このポリシーを設定した場合は、より具体的なポリシーが設定されていない各ケー スにおいて、このポリシーの値が使用されます。 745 このポリシーは、より具体的なポリシー <ph name="IDLEACTIONAC_POLICY_NAME"/> と <ph name="I DLEACTIONBATTERY_POLICY_NAME"/> の代替値を提供します。このポリシーを設定した場合は、より具体的なポリシーが設定されていない各ケー スにおいて、このポリシーの値が使用されます。
729 746
730 このポリシーを設定しない場合、より具体的なポリシーの動作に影響はありません。</translation> 747 このポリシーを設定しない場合、より具体的なポリシーの動作に影響はありません。</translation>
731 <translation id="5997543603646547632">デフォルトで 24 時間表示を使用</translation> 748 <translation id="5997543603646547632">デフォルトで 24 時間表示を使用</translation>
732 <translation id="7003746348783715221"><ph name="PRODUCT_NAME"/> の設定</translation > 749 <translation id="7003746348783715221"><ph name="PRODUCT_NAME"/> の設定</translation >
733 <translation id="4723829699367336876">リモート アクセス クライアントからのファイアウォール トラバーサルを有効にする</ translation> 750 <translation id="4723829699367336876">リモート アクセス クライアントからのファイアウォール トラバーサルを有効にする</ translation>
751 <translation id="2744751866269053547">プロトコル ハンドラを登録する</translation>
734 <translation id="6367755442345892511">リリース チャンネルをユーザーが設定できるかどうか</translation> 752 <translation id="6367755442345892511">リリース チャンネルをユーザーが設定できるかどうか</translation>
735 <translation id="3868347814555911633">このポリシーは小売りモードでのみアクティブになります。 753 <translation id="3868347814555911633">このポリシーは小売りモードでのみアクティブになります。
736 754
737 小売りモードでデバイスにログインしたデモ ユーザーに対して自動的にインストールされる拡張機能のリストを指定します。これらの拡張機能はデバイスに保存さ れ、インストール後はオフラインでもインストールされた状態になります。 755 小売りモードでデバイスにログインしたデモ ユーザーに対して自動的にインストールされる拡張機能のリストを指定します。これらの拡張機能はデバイスに保存さ れ、インストール後はオフラインでもインストールされた状態になります。
738 756
739 リストの各エントリには辞書を指定し、[extension-id] フィールドに拡張機能 ID、[update-url] フィールドに更新 URL を 指定する必要があります。</translation> 757 リストの各エントリには辞書を指定し、[extension-id] フィールドに拡張機能 ID、[update-url] フィールドに更新 URL を 指定する必要があります。</translation>
740 <translation id="9096086085182305205">認証サーバーのホワイトリスト</translation> 758 <translation id="9096086085182305205">認証サーバーのホワイトリスト</translation>
741 <translation id="4980301635509504364">動画キャプチャを許可または拒否します。 759 <translation id="4980301635509504364">動画キャプチャを許可または拒否します。
742 760
743 有効にした場合や未設定(デフォルト)の場合は、動画キャプチャのアクセスを 761 有効にした場合や未設定(デフォルト)の場合は、動画キャプチャのアクセスを
744 ユーザーに確認する画面が表示されます。ただし、VideoCaptureAllowedUrls リストで 762 ユーザーに確認する画面が表示されます。ただし、VideoCaptureAllowedUrls リストで
745 指定されている URL は例外であり、ユーザー確認なしでアクセスが許可されます。 763 指定されている URL は例外であり、ユーザー確認なしでアクセスが許可されます。
746 764
747 このポリシーが無効のときは、ユーザーに確認する画面は表示されず、動画キャプチャが 765 このポリシーが無効のときは、ユーザーに確認する画面は表示されず、動画キャプチャが
748 できるのは VideoCaptureAllowedUrls で指定されている URL に限定されます。 766 できるのは VideoCaptureAllowedUrls で指定されている URL に限定されます。
749 767
750 このポリシーは、すべての種類の動画入力に影響します(内蔵カメラだけではありません)。</translation> 768 このポリシーは、すべての種類の動画入力に影響します(内蔵カメラだけではありません)。</translation>
751 <translation id="7063895219334505671">これらのサイトのポップアップを許可する</translation> 769 <translation id="7063895219334505671">これらのサイトのポップアップを許可する</translation>
770 <translation id="3756011779061588474">デベロッパー モードをブロックする</translation>
752 <translation id="4052765007567912447">パスワード マネージャでクリア テキストのパスワードの表示をユーザーに対して許可する かどうかを管理します。この設定を無効にすると、保存されたクリア テキストのパスワードをパスワード マネージャ ウィンドウで表示することはできません。この設定を有 効にするか未設定の場合、ユーザーはパスワード マネージャでクリア テキストのパスワードを表示できます。</translation> 771 <translation id="4052765007567912447">パスワード マネージャでクリア テキストのパスワードの表示をユーザーに対して許可する かどうかを管理します。この設定を無効にすると、保存されたクリア テキストのパスワードをパスワード マネージャ ウィンドウで表示することはできません。この設定を有 効にするか未設定の場合、ユーザーはパスワード マネージャでクリア テキストのパスワードを表示できます。</translation>
753 <translation id="5936622343001856595">セーフサーチをアクティブに設定して Google ウェブ検索のクエリを強制するととも に、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。 772 <translation id="5936622343001856595">セーフサーチをアクティブに設定して Google ウェブ検索のクエリを強制するととも に、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。
754 773
755 この設定を有効にすると、Google 検索のセーフサーチは常にアクティブになります。 774 この設定を有効にすると、Google 検索のセーフサーチは常にアクティブになります。
756 775
757 この設定を無効にする場合や値を設定しない場合、Google 検索のセーフサーチは強制されません。</translation> 776 この設定を無効にする場合や値を設定しない場合、Google 検索のセーフサーチは強制されません。</translation>
758 <translation id="6017568866726630990">印刷プレビューの代わりにシステムの印刷ダイアログを表示します。 777 <translation id="6017568866726630990">印刷プレビューの代わりにシステムの印刷ダイアログを表示します。
759 778
760 この設定が有効な場合、ユーザーがページの印刷をリクエストしたときに <ph name="PRODUCT_NAME"/> は組み込みの印刷プレビューで はなくシステムの印刷ダイアログを開きます。 779 この設定が有効な場合、ユーザーがページの印刷をリクエストしたときに <ph name="PRODUCT_NAME"/> は組み込みの印刷プレビューで はなくシステムの印刷ダイアログを開きます。
761 780
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775 <translation id="6392973646875039351"><ph name="PRODUCT_NAME"/> の自動入力機能を有効にし、ユーザ ーが以前に保存した情報(住所やクレジット カード情報など)を使用してウェブ フォームに自動入力できるようにします。この設定を無効にすると、ユーザーは自動入力を利 用できません。この設定を有効にするか未設定の場合、ユーザーが自動入力を制御できます。この場合、ユーザーは自動入力プロフィールを設定して、必要に応じて自動入力のオ ン/オフを切り替えることができます。</translation> 794 <translation id="6392973646875039351"><ph name="PRODUCT_NAME"/> の自動入力機能を有効にし、ユーザ ーが以前に保存した情報(住所やクレジット カード情報など)を使用してウェブ フォームに自動入力できるようにします。この設定を無効にすると、ユーザーは自動入力を利 用できません。この設定を有効にするか未設定の場合、ユーザーが自動入力を制御できます。この場合、ユーザーは自動入力プロフィールを設定して、必要に応じて自動入力のオ ン/オフを切り替えることができます。</translation>
776 <translation id="6157537876488211233">プロキシ バイパス ルールのカンマ区切りリスト</translation> 795 <translation id="6157537876488211233">プロキシ バイパス ルールのカンマ区切りリスト</translation>
777 <translation id="7788511847830146438">プロフィール単位</translation> 796 <translation id="7788511847830146438">プロフィール単位</translation>
778 <translation id="2516525961735516234">動画再生を電源管理に関連付けるかどうかを指定します。 797 <translation id="2516525961735516234">動画再生を電源管理に関連付けるかどうかを指定します。
779 798
780 このポリシーが true に設定されているか、このポリシーが設定されていない場合、動画が再生されている間はユーザーがアイドル状態であるとはみ なされません。アイドルまでの時間、画面が暗くなるまでの時間、画面がオフになるまでの時間、画面がロックされるまでの時間が経過しても、対応する処理は行われません。 799 このポリシーが true に設定されているか、このポリシーが設定されていない場合、動画が再生されている間はユーザーがアイドル状態であるとはみ なされません。アイドルまでの時間、画面が暗くなるまでの時間、画面がオフになるまでの時間、画面がロックされるまでの時間が経過しても、対応する処理は行われません。
781 800
782 このポリシーが false に設定されている場合、動画を再生していても、ユーザーはアイドル状態であると判断されることがあります。</tran slation> 801 このポリシーが false に設定されている場合、動画を再生していても、ユーザーはアイドル状態であると判断されることがあります。</tran slation>
783 <translation id="3965339130942650562">アイドル状態のユーザーがログアウトされるまでのタイムアウト</translation > 802 <translation id="3965339130942650562">アイドル状態のユーザーがログアウトされるまでのタイムアウト</translation >
784 <translation id="5814301096961727113">ログイン画面での音声フィードバックのデフォルト状態を設定する</translatio n> 803 <translation id="5814301096961727113">ログイン画面での音声フィードバックのデフォルト状態を設定する</translatio n>
804 <translation id="1950814444940346204">廃止されたウェブ プラットフォームの機能を有効にする</translation>
785 <translation id="9084985621503260744">動画操作を電源管理に関連付けるかどうかを指定する</translation> 805 <translation id="9084985621503260744">動画操作を電源管理に関連付けるかどうかを指定する</translation>
786 <translation id="7091198954851103976">承認が必要なプラグインを常に実行する</translation> 806 <translation id="7091198954851103976">承認が必要なプラグインを常に実行する</translation>
787 <translation id="1708496595873025510">バリエーション シードの取得に制限を設定する</translation> 807 <translation id="1708496595873025510">バリエーション シードの取得に制限を設定する</translation>
788 <translation id="8870318296973696995">ホームページ</translation> 808 <translation id="8870318296973696995">ホームページ</translation>
789 <translation id="1240643596769627465">インスタント検索の結果表示に使用する検索エンジンの URL を指定します。URL に は <ph name="SEARCH_TERM_MARKER"/> という文字列を含める必要があり、この文字列は検索時にユーザーが入力したテキストに置き換えられ ます。このポリシーは省略可能です。このポリシーが未設定の場合、インスタント検索の結果は表示されません。このポリシーは「DefaultSearchProvider Enabled」ポリシーが有効な場合にのみ適用されます。</translation> 809 <translation id="1240643596769627465">インスタント検索の結果表示に使用する検索エンジンの URL を指定します。URL に は <ph name="SEARCH_TERM_MARKER"/> という文字列を含める必要があり、この文字列は検索時にユーザーが入力したテキストに置き換えられ ます。このポリシーは省略可能です。このポリシーが未設定の場合、インスタント検索の結果は表示されません。このポリシーは「DefaultSearchProvider Enabled」ポリシーが有効な場合にのみ適用されます。</translation>
790 <translation id="6693751878507293182">この設定を有効にすると、<ph name="PRODUCT_NAME"/> で追加が 必要なプラグインの自動検索およびインストールが無効になります。このオプションが無効または未設定の場合、プラグイン ファインダーがアクティブになります。</tra nslation> 810 <translation id="6693751878507293182">この設定を有効にすると、<ph name="PRODUCT_NAME"/> で追加が 必要なプラグインの自動検索およびインストールが無効になります。このオプションが無効または未設定の場合、プラグイン ファインダーがアクティブになります。</tra nslation>
791 <translation id="2650049181907741121">ユーザーがデバイスの蓋を閉じた際に行われる操作</translation> 811 <translation id="2650049181907741121">ユーザーがデバイスの蓋を閉じた際に行われる操作</translation>
792 <translation id="7880891067740158163">URL パターンのリストを指定することにより、サイトから証明書をリクエストされた場合 に <ph name="PRODUCT_NAME"/> がクライアント証明書を自動的に選択する必要があるサイトを指定できます。このポリシーが未設定の場合、すべて のサイトで自動選択は行われません。</translation> 812 <translation id="7880891067740158163">URL パターンのリストを指定することにより、サイトから証明書をリクエストされた場合 に <ph name="PRODUCT_NAME"/> がクライアント証明書を自動的に選択する必要があるサイトを指定できます。このポリシーが未設定の場合、すべて のサイトで自動選択は行われません。</translation>
793 <translation id="3866249974567520381">説明</translation> 813 <translation id="3866249974567520381">説明</translation>
794 <translation id="5192837635164433517"><ph name="PRODUCT_NAME"/> に組み込まれている別のエラー ペ ージ(「ページが見つかりません」など)の使用を有効にし、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。この設定を有効にすると、別のエラー ページが使用されます。 この設定を無効にすると、別のエラー ページは使用されません。この設定を有効または無効にすると、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME"/> で この設定の変更や上書きができなくなります。このポリシーが未設定の場合、有効になりますがユーザーはこの設定を変更できます。</translation> 814 <translation id="5192837635164433517"><ph name="PRODUCT_NAME"/> に組み込まれている別のエラー ペ ージ(「ページが見つかりません」など)の使用を有効にし、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。この設定を有効にすると、別のエラー ページが使用されます。 この設定を無効にすると、別のエラー ページは使用されません。この設定を有効または無効にすると、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME"/> で この設定の変更や上書きができなくなります。このポリシーが未設定の場合、有効になりますがユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
795 <translation id="2236488539271255289">すべてのサイトに対してローカル データの設定を許可しない</translation> 815 <translation id="2236488539271255289">すべてのサイトに対してローカル データの設定を許可しない</translation>
796 <translation id="4467952432486360968">サードパーティの Cookie をブロックする</translation> 816 <translation id="4467952432486360968">サードパーティの Cookie をブロックする</translation>
797 <translation id="1305864769064309495">ホストへのアクセスを許可する(true)かブロックする(false)かを示すブール値 フラグに、URL をマッピングする辞書。 817 <translation id="1305864769064309495">ホストへのアクセスを許可する(true)かブロックする(false)かを示すブール値 フラグに、URL をマッピングする辞書。
798 818
799 このポリシーは、Chrome 自体が内部で使用するためのものです。</translation> 819 このポリシーは、Chrome 自体が内部で使用するためのものです。</translation>
800 <translation id="5586942249556966598">何もしない</translation> 820 <translation id="5586942249556966598">何もしない</translation>
801 <translation id="131353325527891113">ログイン画面でユーザー名を表示する</translation> 821 <translation id="131353325527891113">ログイン画面でユーザー名を表示する</translation>
802 <translation id="4057110413331612451">プライマリ マルチプロフィール ユーザーのみを企業ユーザーに許可する</transl ation>
803 <translation id="5365946944967967336">ツールバーにホーム ボタンを表示する</translation> 822 <translation id="5365946944967967336">ツールバーにホーム ボタンを表示する</translation>
804 <translation id="3709266154059827597">拡張機能インストールのブラックリストを設定する</translation> 823 <translation id="3709266154059827597">拡張機能インストールのブラックリストを設定する</translation>
805 <translation id="1933378685401357864">壁紙の画像</translation> 824 <translation id="1933378685401357864">壁紙の画像</translation>
806 <translation id="8451988835943702790">新しいタブ ページをホームページとして使用する</translation> 825 <translation id="8451988835943702790">新しいタブ ページをホームページとして使用する</translation>
807 <translation id="4617338332148204752"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME"/> でのメタ タグ チェ ックをスキップする</translation> 826 <translation id="4617338332148204752"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME"/> でのメタ タグ チェ ックをスキップする</translation>
808 <translation id="8469342921412620373">デフォルトの検索プロバイダを使用できるようにします。この設定を有効にすると、アドレス バーに URL 以外のテキストを入力したときにデフォルトの検索が実行されます。その他のデフォルトの検索ポリシーを設定することで、使用されるデフォルトの検索プロバ イダを指定することもできます。これらの設定を空白にすると、ユーザーはデフォルトの検索プロバイダを選択できます。この設定を無効にすると、ユーザーがアドレスバーに URL 以外のテキストを入力した場合、検索は実行されません。この設定を有効または無効にすると、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME"/> で この設定の変更や上書きができなくなります。このポリシーが未設定の場合、デフォルトの検索プロバイダが有効になり、ユーザーが検索プロバイダのリストを設定できるように なります。</translation> 827 <translation id="8469342921412620373">デフォルトの検索プロバイダを使用できるようにします。この設定を有効にすると、アドレス バーに URL 以外のテキストを入力したときにデフォルトの検索が実行されます。その他のデフォルトの検索ポリシーを設定することで、使用されるデフォルトの検索プロバ イダを指定することもできます。これらの設定を空白にすると、ユーザーはデフォルトの検索プロバイダを選択できます。この設定を無効にすると、ユーザーがアドレスバーに URL 以外のテキストを入力した場合、検索は実行されません。この設定を有効または無効にすると、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME"/> で この設定の変更や上書きができなくなります。このポリシーが未設定の場合、デフォルトの検索プロバイダが有効になり、ユーザーが検索プロバイダのリストを設定できるように なります。</translation>
809 <translation id="4791031774429044540">ユーザー補助機能の 1 つである「大きいカーソル」を有効にします。 828 <translation id="4791031774429044540">ユーザー補助機能の 1 つである「大きいカーソル」を有効にします。
810 829
811 このポリシーが true に設定されている場合は、大きいカーソルが常に有効になります。 830 このポリシーが true に設定されている場合は、大きいカーソルが常に有効になります。
812 831
(...skipping 300 matching lines...) Expand 10 before | Expand all | Expand 10 after
1113 <translation id="6903814433019432303">このポリシーは小売りモードでのみアクティブになります。 1132 <translation id="6903814433019432303">このポリシーは小売りモードでのみアクティブになります。
1114 1133
1115 デモ セッションの開始時に読み込む URL 一式を指定します。このポリシーは、初期 URL を設定する他のメカニズムよりも優先されるため、特定のユー ザーに関連付けられていないセッションにのみ適用できます。</translation> 1134 デモ セッションの開始時に読み込む URL 一式を指定します。このポリシーは、初期 URL を設定する他のメカニズムよりも優先されるため、特定のユー ザーに関連付けられていないセッションにのみ適用できます。</translation>
1116 <translation id="5868414965372171132">ユーザー レベルのネットワーク設定</translation> 1135 <translation id="5868414965372171132">ユーザー レベルのネットワーク設定</translation>
1117 <translation id="8519264904050090490">管理対象ユーザーの手動による例外 URL</translation> 1136 <translation id="8519264904050090490">管理対象ユーザーの手動による例外 URL</translation>
1118 <translation id="4480694116501920047">セーフサーチを強制する</translation> 1137 <translation id="4480694116501920047">セーフサーチを強制する</translation>
1119 <translation id="465099050592230505">エンタープライズ ウェブストアの URL(サポート終了)</translation> 1138 <translation id="465099050592230505">エンタープライズ ウェブストアの URL(サポート終了)</translation>
1120 <translation id="2006530844219044261">電源管理</translation> 1139 <translation id="2006530844219044261">電源管理</translation>
1121 <translation id="1221359380862872747">デモでのログイン時に指定 URL を読み込む</translation> 1140 <translation id="1221359380862872747">デモでのログイン時に指定 URL を読み込む</translation>
1122 <translation id="8711086062295757690">アドレスバーで使用するショートカットとして、このプロバイダで検索を実行するためのキー ワードを指定します。このポリシーは省略可能です。未設定の場合、検索プロバイダをアクティブにするキーワードは設定されません。このポリシーは、「DefaultSea rchProviderEnabled」ポリシーが有効な場合にのみ適用されます。</translation> 1141 <translation id="8711086062295757690">アドレスバーで使用するショートカットとして、このプロバイダで検索を実行するためのキー ワードを指定します。このポリシーは省略可能です。未設定の場合、検索プロバイダをアクティブにするキーワードは設定されません。このポリシーは、「DefaultSea rchProviderEnabled」ポリシーが有効な場合にのみ適用されます。</translation>
1142 <translation id="1152117524387175066">デバイス起動時の Dev スイッチの状態を報告します。
1143
1144 このポリシーが False に設定されている場合、Dev スイッチの状態は報告されません。</translation>
1123 <translation id="5774856474228476867">デフォルトの検索プロバイダの検索 URL</translation> 1145 <translation id="5774856474228476867">デフォルトの検索プロバイダの検索 URL</translation>
1124 <translation id="4650759511838826572">URL プロトコル スキームを無効にする</translation> 1146 <translation id="4650759511838826572">URL プロトコル スキームを無効にする</translation>
1125 <translation id="7831595031698917016">デバイス管理サービスからポリシーの無効化を受け取ってから新しいポシリーを取得するまで の最大時間(ミリ秒単位)を指定します。 1147 <translation id="7831595031698917016">デバイス管理サービスからポリシーの無効化を受け取ってから新しいポシリーを取得するまで の最大時間(ミリ秒単位)を指定します。
1126 1148
1127 このポリシーを設定すると、デフォルト値の 5,000 ミリ秒は上書きされます。このポリシーの有効な値の範囲は 1,000(1 秒)~300,000( 5 分)ミリ秒です。この範囲に収まらない値は上限値と下限値のどちらか近い方に設定されます。 1149 このポリシーを設定すると、デフォルト値の 5,000 ミリ秒は上書きされます。このポリシーの有効な値の範囲は 1,000(1 秒)~300,000( 5 分)ミリ秒です。この範囲に収まらない値は上限値と下限値のどちらか近い方に設定されます。
1128 1150
1129 このポリシーが設定されていない場合、<ph name="PRODUCT_NAME"/> はデフォルト値の 5,000 ミリ秒を使用します。</tra nslation> 1151 このポリシーが設定されていない場合、<ph name="PRODUCT_NAME"/> はデフォルト値の 5,000 ミリ秒を使用します。</tra nslation>
1130 <translation id="8099880303030573137">アイドル状態になるまでの時間(バッテリー電源での実行時)</translation> 1152 <translation id="8099880303030573137">アイドル状態になるまでの時間(バッテリー電源での実行時)</translation>
1131 <translation id="1709037111685927635">壁紙の画像を設定します。 1153 <translation id="1709037111685927635">壁紙の画像を設定します。
1132 1154
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1161 このポリシーが true に設定されている場合は、ログイン画面が表示されるときにハイコントラスト モードが有効になります。 1183 このポリシーが true に設定されている場合は、ログイン画面が表示されるときにハイコントラスト モードが有効になります。
1162 1184
1163 このポリシーが false に設定されている場合は、ログイン画面が表示されるときにハイコントラスト モードは無効になります。 1185 このポリシーが false に設定されている場合は、ログイン画面が表示されるときにハイコントラスト モードは無効になります。
1164 1186
1165 管理者がこのポリシーを設定した場合も、ユーザーは一時的にハイコントラスト モードを有効または無効にすることができます。ただし、このユーザーの 選択は恒久的ではなく、ログイン画面が改めて表示されたときや、ログイン画面でユーザーが何もしない時間が 1 分に達したときにデフォルト値が復元されます。 1187 管理者がこのポリシーを設定した場合も、ユーザーは一時的にハイコントラスト モードを有効または無効にすることができます。ただし、このユーザーの 選択は恒久的ではなく、ログイン画面が改めて表示されたときや、ログイン画面でユーザーが何もしない時間が 1 分に達したときにデフォルト値が復元されます。
1166 1188
1167 このポリシーが未設定の場合は、ログイン画面が表示された直後はハイコントラスト モードが無効になります。ユーザーはいつでもハイコントラスト モ ードを有効または無効にすることができ、ログイン画面でのハイコントラスト モードの状態はログアウト後も維持されます。</translation> 1189 このポリシーが未設定の場合は、ログイン画面が表示された直後はハイコントラスト モードが無効になります。ユーザーはいつでもハイコントラスト モ ードを有効または無効にすることができ、ログイン画面でのハイコントラスト モードの状態はログアウト後も維持されます。</translation>
1168 <translation id="602728333950205286">デフォルトの検索プロバイダのインスタント検索 URL</translation> 1190 <translation id="602728333950205286">デフォルトの検索プロバイダのインスタント検索 URL</translation>
1169 <translation id="3030000825273123558">統計情報のレポート送信を有効にする</translation> 1191 <translation id="3030000825273123558">統計情報のレポート送信を有効にする</translation>
1170 <translation id="8465065632133292531">POST を使用するインスタント検索 URL のパラメータ</translation > 1192 <translation id="8465065632133292531">POST を使用するインスタント検索 URL のパラメータ</translation >
1171 <translation id="6659688282368245087">デバイスで使用する時間表示形式を指定します。
1172
1173 このポリシーは、ログイン画面で使用する時間表示形式とユーザー セッションでデフォルトとして使用する時間表示形式を設定します。ユーザーはアカウントの時 間表示形式を上書きできます。
1174
1175 このポリシーを true に設定すると、デバイスは 24 時間表示形式を使用します。このポリシーを false に設定すると、デバイスは 12 時間 表示形式を使用します。
1176
1177 このポリシーを設定しないと、デバイスはデフォルトで 24 時間表示形式を使用します。</translation>
1178 <translation id="6559057113164934677">カメラやマイクへのアクセスをどのサイトにも許可しない</translation> 1193 <translation id="6559057113164934677">カメラやマイクへのアクセスをどのサイトにも許可しない</translation>
1179 <translation id="7273823081800296768">この設定が有効または設定されていない場合、ユーザーは接続時にクライアントとホストをペ ア設定するよう選択できます。そうすると、毎回 PIN を入力する手間が省けます。 1194 <translation id="7273823081800296768">この設定が有効または設定されていない場合、ユーザーは接続時にクライアントとホストをペ ア設定するよう選択できます。そうすると、毎回 PIN を入力する手間が省けます。
1180 1195
1181 この設定が無効な場合、この機能は利用できません。</translation> 1196 この設定が無効な場合、この機能は利用できません。</translation>
1182 <translation id="1675002386741412210">サポート対象:</translation> 1197 <translation id="1675002386741412210">サポート対象:</translation>
1183 <translation id="1608755754295374538">ユーザー確認なしで音声キャプチャ デバイスへのアクセスが許可される URL</tra nslation> 1198 <translation id="1608755754295374538">ユーザー確認なしで音声キャプチャ デバイスへのアクセスが許可される URL</tra nslation>
1184 <translation id="3547954654003013442">プロキシ設定</translation> 1199 <translation id="3547954654003013442">プロキシ設定</translation>
1185 <translation id="5921713479449475707">HTTP 経由での自動更新ダウンロードを許可する</translation> 1200 <translation id="5921713479449475707">HTTP 経由での自動更新ダウンロードを許可する</translation>
1186 <translation id="4482640907922304445"><ph name="PRODUCT_NAME"/> のツールバーにホーム ボタンを表 示します。この設定を有効にすると、ホーム ボタンが常に表示されます。この設定を無効にすると、ホーム ボタンは表示されません。この設定を有効または無効にすると、ユ ーザーは <ph name="PRODUCT_NAME"/> でこの設定の変更や上書きができなくなります。このポリシーが未設定の場合、ホーム ボタンを表示するか どうかをユーザーが選択できます。</translation> 1201 <translation id="4482640907922304445"><ph name="PRODUCT_NAME"/> のツールバーにホーム ボタンを表 示します。この設定を有効にすると、ホーム ボタンが常に表示されます。この設定を無効にすると、ホーム ボタンは表示されません。この設定を有効または無効にすると、ユ ーザーは <ph name="PRODUCT_NAME"/> でこの設定の変更や上書きができなくなります。このポリシーが未設定の場合、ホーム ボタンを表示するか どうかをユーザーが選択できます。</translation>
1187 <translation id="2518231489509538392">音声の再生を許可する</translation> 1202 <translation id="2518231489509538392">音声の再生を許可する</translation>
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1232 1247
1233 このポリシーが false に設定されている場合は、音声フィードバックは常に無効になります。 1248 このポリシーが false に設定されている場合は、音声フィードバックは常に無効になります。
1234 1249
1235 管理者がこのポリシーを設定した場合は、ユーザーがその設定を変更したり、別の優先する設定を指定したりすることはできません。 1250 管理者がこのポリシーを設定した場合は、ユーザーがその設定を変更したり、別の優先する設定を指定したりすることはできません。
1236 1251
1237 このポリシーが未設定の場合は、音声フィードバックは最初は無効になりますが、ユーザーはいつでも有効にすることができます。</translati on> 1252 このポリシーが未設定の場合は、音声フィードバックは最初は無効になりますが、ユーザーはいつでも有効にすることができます。</translati on>
1238 <translation id="7796141075993499320">プラグインの実行を許可するサイトを指定する URL パターンのリストを設定できます。 このポリシーが未設定の場合、グローバルのデフォルト値がすべてのサイトで使用されます。グローバルのデフォルト値は「DefaultPluginsSetting」ポリ シーの値か、この値が未設定の場合はユーザーの個人設定の値です。</translation> 1253 <translation id="7796141075993499320">プラグインの実行を許可するサイトを指定する URL パターンのリストを設定できます。 このポリシーが未設定の場合、グローバルのデフォルト値がすべてのサイトで使用されます。グローバルのデフォルト値は「DefaultPluginsSetting」ポリ シーの値か、この値が未設定の場合はユーザーの個人設定の値です。</translation>
1239 <translation id="3809527282695568696">起動操作として [URL のリストを開く] を選択すると、開かれる URL のリスト を指定できます。URL が設定されていない場合は起動時に開かれる URL はありません。このポリシーは、「RestoreOnStartup」ポリシーが「Rest oreOnStartupIsURLs」に設定されている場合にのみ機能します。</translation> 1254 <translation id="3809527282695568696">起動操作として [URL のリストを開く] を選択すると、開かれる URL のリスト を指定できます。URL が設定されていない場合は起動時に開かれる URL はありません。このポリシーは、「RestoreOnStartup」ポリシーが「Rest oreOnStartupIsURLs」に設定されている場合にのみ機能します。</translation>
1240 <translation id="649418342108050703">3D グラフィック API のサポートを無効にします。この設定を有効にすると、ウェブペ ージがグラフィック処理ユニット(GPU)にアクセスできなくなります。具体的には、ウェブページは WebGL API にアクセスできなくなり、プラグインは Pep per 3D API を使用できなくなります。この設定を無効または未設定にすると、ウェブページは WebGL API を使用でき、プラグインは Pepper 3 D API を使用できる可能性が高くなります。ブラウザのデフォルト設定では、これらの API を使用するために場合によってコマンド ライン引数を渡す必要がありま す。</translation> 1255 <translation id="649418342108050703">3D グラフィック API のサポートを無効にします。この設定を有効にすると、ウェブペ ージがグラフィック処理ユニット(GPU)にアクセスできなくなります。具体的には、ウェブページは WebGL API にアクセスできなくなり、プラグインは Pep per 3D API を使用できなくなります。この設定を無効または未設定にすると、ウェブページは WebGL API を使用でき、プラグインは Pepper 3 D API を使用できる可能性が高くなります。ブラウザのデフォルト設定では、これらの API を使用するために場合によってコマンド ライン引数を渡す必要がありま す。</translation>
1241 <translation id="2077273864382355561">画面がオフになるまでの時間(バッテリー電源での実行時)</translation> 1256 <translation id="2077273864382355561">画面がオフになるまでの時間(バッテリー電源での実行時)</translation>
1257 <translation id="9112897538922695510">プロトコル ハンドラのリストを登録できます。これはあくまでも推奨のポリシーです。プロ パティ |protocol| には「mailto」などのスキームを設定し、プロパティ |url| にはこのスキームを処理するアプリケーションの URL パターン を設定します。このパターンに「%s」を含めて、処理された URL に置き換えることもできます。
1258
1259 ポリシーで登録されたプロトコル ハンドラは、ユーザーが登録したプロトコル ハンドラと統合され、両方とも使用可能になります。ユーザーは、新しい デフォルトのハンドラをインストールすることにより、ポリシーでインストールされたプロトコル ハンドラを上書きできます。ただし、ポリシーで登録されたプロトコル ハン ドラを削除することはできません。</translation>
1242 <translation id="3417418267404583991">このポリシーを true に設定した場合または未設定の場合、<ph name="PR ODUCT_OS_NAME"/> ではゲスト ログインが有効になります。ゲスト ログインは匿名ユーザーのセッションで、パスワードが不要です。 1260 <translation id="3417418267404583991">このポリシーを true に設定した場合または未設定の場合、<ph name="PR ODUCT_OS_NAME"/> ではゲスト ログインが有効になります。ゲスト ログインは匿名ユーザーのセッションで、パスワードが不要です。
1243 1261
1244 このポリシーを false に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> ではゲスト セッションを開始できません。</t ranslation> 1262 このポリシーを false に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> ではゲスト セッションを開始できません。</t ranslation>
1245 <translation id="8329984337216493753">このポリシーは小売りモードでのみアクティブになります。 1263 <translation id="8329984337216493753">このポリシーは小売りモードでのみアクティブになります。
1246 1264
1247 DeviceIdleLogoutTimeout が指定されている場合、このポリシーは、カウントダウン タイマー付き警告ボックスがユーザーに表示されて からログアウトが実行されるまでの時間を定義します。 1265 DeviceIdleLogoutTimeout が指定されている場合、このポリシーは、カウントダウン タイマー付き警告ボックスがユーザーに表示されて からログアウトが実行されるまでの時間を定義します。
1248 1266
1249 ポリシーの値は、ミリ秒単位で指定する必要があります。</translation> 1267 ポリシーの値は、ミリ秒単位で指定する必要があります。</translation>
1250 <translation id="237494535617297575">通知表示を許可するサイトを指定する URL パターンのリストを設定できます。このポリシ ーが未設定の場合、グローバルのデフォルト値がすべてのサイトで使用されます。グローバルのデフォルト値は「DefaultNotificationsSetting」ポ リシーの値か、この値が未設定の場合はユーザーの個人設定の値です。</translation> 1268 <translation id="237494535617297575">通知表示を許可するサイトを指定する URL パターンのリストを設定できます。このポリシ ーが未設定の場合、グローバルのデフォルト値がすべてのサイトで使用されます。グローバルのデフォルト値は「DefaultNotificationsSetting」ポ リシーの値か、この値が未設定の場合はユーザーの個人設定の値です。</translation>
1251 <translation id="527237119693897329">読み込みを禁止するネイティブ メッセージング ホストを指定できます。 1269 <translation id="527237119693897329">読み込みを禁止するネイティブ メッセージング ホストを指定できます。
1252 1270
1253 ブラックリストの値「*」は、明示的にホワイトリストに登録されていない限り、すべてのネイティブ メッセージング ホストがブラックリストに登録さ れていることを意味します。 1271 ブラックリストの値「*」は、明示的にホワイトリストに登録されていない限り、すべてのネイティブ メッセージング ホストがブラックリストに登録さ れていることを意味します。
1254 1272
1255 このポリシーが設定されていない場合、<ph name="PRODUCT_NAME"/> は、インストールされているすべてのネイティブ メッセ ージング ホストを読み込みます。</translation> 1273 このポリシーが設定されていない場合、<ph name="PRODUCT_NAME"/> は、インストールされているすべてのネイティブ メッセ ージング ホストを読み込みます。</translation>
1274 <translation id="749556411189861380">登録デバイスの OS とファームウェアのバージョンを報告します。
1275
1276 この設定が未設定か、True に設定されている場合、登録デバイスでは定期的に OS とファームウェアのバージョンが報告されます。この設定が Fals e に設定されている場合、バージョン情報は報告されません。</translation>
1256 <translation id="7258823566580374486">リモート アクセス ホストのカーテンを有効にする</translation> 1277 <translation id="7258823566580374486">リモート アクセス ホストのカーテンを有効にする</translation>
1257 <translation id="5560039246134246593"><ph name="PRODUCT_NAME"/> でのバリエーション シードの取得 にパラメータを追加します。 1278 <translation id="5560039246134246593"><ph name="PRODUCT_NAME"/> でのバリエーション シードの取得 にパラメータを追加します。
1258 1279
1259 このポリシーが指定されている場合、バリエーション シードの取得に使用される URL に「restrict」というクエリ パラメータが追加されます。こ のパラメータの値には、このポリシーで指定された値が使用されます。 1280 このポリシーが指定されている場合、バリエーション シードの取得に使用される URL に「restrict」というクエリ パラメータが追加されます。こ のパラメータの値には、このポリシーで指定された値が使用されます。
1260 1281
1261 このポリシーが指定されていない場合、バリエーション シード URL は変更されません。</translation> 1282 このポリシーが指定されていない場合、バリエーション シード URL は変更されません。</translation>
1262 <translation id="944817693306670849">ディスク キャッシュ サイズを設定します</translation> 1283 <translation id="944817693306670849">ディスク キャッシュ サイズを設定します</translation>
1263 <translation id="8544375438507658205"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME"/> のデフォルトの HT ML レンダラ</translation> 1284 <translation id="8544375438507658205"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME"/> のデフォルトの HT ML レンダラ</translation>
1264 <translation id="2371309782685318247">デバイス管理サービスがユーザー ポリシー情報を照会される時間をミリ秒で指定します。 1285 <translation id="2371309782685318247">デバイス管理サービスがユーザー ポリシー情報を照会される時間をミリ秒で指定します。
1265 1286
1266 このポリシーを設定すると、デフォルト値である 3 時間よりも優先されます。このポリシーの有効値は 1,800,000(30 分)から 86,400, 000(1 日)の範囲の値です。この範囲外の値を指定すると、その値に最も近い範囲内の値が指定されます。 1287 このポリシーを設定すると、デフォルト値である 3 時間よりも優先されます。このポリシーの有効値は 1,800,000(30 分)から 86,400, 000(1 日)の範囲の値です。この範囲外の値を指定すると、その値に最も近い範囲内の値が指定されます。
1267 1288
1268 このポリシーが未設定の場合、<ph name="PRODUCT_NAME"/> はデフォルト値の 3 時間を使用します。</translation> 1289 このポリシーが未設定の場合、<ph name="PRODUCT_NAME"/> はデフォルト値の 3 時間を使用します。</translation>
1269 <translation id="2571066091915960923">データ圧縮プロキシを有効または無効にして、ユーザーがこの設定を変更できないようにしま す。 1290 <translation id="2571066091915960923">データ圧縮プロキシを有効または無効にして、ユーザーがこの設定を変更できないようにしま す。
1270 1291
1271 この設定を有効または無効にすると、ユーザーはこの設定の変更や上書きができなくなります。 1292 この設定を有効または無効にすると、ユーザーはこの設定の変更や上書きができなくなります。
1272 1293
1273 このポリシーを設定しない場合、データ圧縮プロキシ機能を使用するかどうかはユーザーが選択できるようになります。</translation> 1294 このポリシーを設定しない場合、データ圧縮プロキシ機能を使用するかどうかはユーザーが選択できるようになります。</translation>
1274 <translation id="2170233653554726857">WPAD 最適化を有効にする</translation> 1295 <translation id="2170233653554726857">WPAD 最適化を有効にする</translation>
1275 <translation id="7424751532654212117">無効なプラグインのリストに対する例外のリスト</translation> 1296 <translation id="7424751532654212117">無効なプラグインのリストに対する例外のリスト</translation>
1276 <translation id="6233173491898450179">ダウンロード ディレクトリを設定する</translation> 1297 <translation id="6233173491898450179">ダウンロード ディレクトリを設定する</translation>
1277 <translation id="8908294717014659003">メディア キャプチャ デバイスのアクセスをウェブサイトに許可するかどうかを設定できま す。デフォルトでメディア キャプチャ デバイスへのアクセスを許可するか、メディア キャプチャ デバイスへのアクセス要求がウェブサイトからあるたびにユーザーに確認 することができます。 1298 <translation id="8908294717014659003">メディア キャプチャ デバイスのアクセスをウェブサイトに許可するかどうかを設定できま す。デフォルトでメディア キャプチャ デバイスへのアクセスを許可するか、メディア キャプチャ デバイスへのアクセス要求がウェブサイトからあるたびにユーザーに確認 することができます。
1278 1299
1279 このポリシーが未設定の場合、「PromptOnAccess」が使用され、ユーザーがその設定を変更できます。</translation> 1300 このポリシーが未設定の場合、「PromptOnAccess」が使用され、ユーザーがその設定を変更できます。</translation>
1301 <translation id="4429220551923452215">ブックマーク バーでアプリのショートカットを有効または無効にします。
1302
1303 このポリシーが未設定の場合、ユーザーはブックマーク バーのコンテキスト メニューからアプリのショートカットを表示または非表示にするように選択できます 。
1304
1305 このポリシーが設定されている場合、ユーザーはアプリのショートカットの状態を変更できず、アプリのショートカットは常に表示または非表示となります。</t ranslation>
1280 <translation id="2299220924812062390">有効なプラグインのリストを指定する</translation> 1306 <translation id="2299220924812062390">有効なプラグインのリストを指定する</translation>
1281 <translation id="4325690621216251241">システム トレイにログアウト ボタンを追加する</translation> 1307 <translation id="4325690621216251241">システム トレイにログアウト ボタンを追加する</translation>
1282 <translation id="924557436754151212">初回実行時にデフォルトのブラウザから保存したパスワードをインポートする</transl ation> 1308 <translation id="924557436754151212">初回実行時にデフォルトのブラウザから保存したパスワードをインポートする</transl ation>
1283 <translation id="1465619815762735808">クリックして再生する</translation> 1309 <translation id="1465619815762735808">クリックして再生する</translation>
1284 <translation id="7227967227357489766">デバイスへのログインを許可するユーザーのリストを定義します。エントリの形式は <ph name="USER_WHITELIST_ENTRY_FORMAT"/> です(例: <ph name="USER_WHITELIST_ENTRY_EXAMP LE"/>)。ドメイン上の任意のユーザーを許可するには、<ph name="USER_WHITELIST_ENTRY_WILDCARD"/> のエントリ形式を使 用します。 1310 <translation id="7227967227357489766">デバイスへのログインを許可するユーザーのリストを定義します。エントリの形式は <ph name="USER_WHITELIST_ENTRY_FORMAT"/> です(例: <ph name="USER_WHITELIST_ENTRY_EXAMP LE"/>)。ドメイン上の任意のユーザーを許可するには、<ph name="USER_WHITELIST_ENTRY_WILDCARD"/> のエントリ形式を使 用します。
1285 1311
1286 このポリシーが未設定の場合、ログインできるユーザーに制限はありません。ただし、新規のユーザーを作成するには、<ph name="DEVICEALLO WNEWUSERS_POLICY_NAME"/> ポリシーを適切に設定する必要があります。</translation> 1312 このポリシーが未設定の場合、ログインできるユーザーに制限はありません。ただし、新規のユーザーを作成するには、<ph name="DEVICEALLO WNEWUSERS_POLICY_NAME"/> ポリシーを適切に設定する必要があります。</translation>
1313 <translation id="2521581787935130926">ブックマーク バーでアプリのショートカットを表示する</translation>
1287 <translation id="8135937294926049787">AC 電源での実行時に、ユーザー入力が行われなくなってから画面がオフになるまでの時間 を指定します。 1314 <translation id="8135937294926049787">AC 電源での実行時に、ユーザー入力が行われなくなってから画面がオフになるまでの時間 を指定します。
1288 1315
1289 このポリシーをゼロより大きい値に設定した場合、値は <ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> の画面がオフになるまでのアイド ル時間を表します。 1316 このポリシーをゼロより大きい値に設定した場合、値は <ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> の画面がオフになるまでのアイド ル時間を表します。
1290 1317
1291 このポリシーをゼロに設定した場合、アイドル状態になっても <ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> の画面はオフになりません 。 1318 このポリシーをゼロに設定した場合、アイドル状態になっても <ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> の画面はオフになりません 。
1292 1319
1293 このポリシーを設定しないと、デフォルトの時間が使用されます。 1320 このポリシーを設定しないと、デフォルトの時間が使用されます。
1294 1321
1295 ポリシーの値はミリ秒単位で指定してください。アイドル時間より長い値は指定できません。</translation> 1322 ポリシーの値はミリ秒単位で指定してください。アイドル時間より長い値は指定できません。</translation>
1296 <translation id="1897365952389968758">すべてのサイトに対して Javascript の実行を許可する</translati on> 1323 <translation id="1897365952389968758">すべてのサイトに対して Javascript の実行を許可する</translati on>
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1311 <translation id="5893553533827140852">この設定が有効になっている場合、gnubby 認証リクエストはリモート ホスト接続で プロキシ送信されます。 1338 <translation id="5893553533827140852">この設定が有効になっている場合、gnubby 認証リクエストはリモート ホスト接続で プロキシ送信されます。
1312 1339
1313 この設定が無効になっているか設定されていない場合、gnubby 認証リクエストはプロキシ送信されません。</translation> 1340 この設定が無効になっているか設定されていない場合、gnubby 認証リクエストはプロキシ送信されません。</translation>
1314 <translation id="187819629719252111"><ph name="PRODUCT_NAME"/> に対してファイル選択ダイアログの表 示を許可することで、コンピュータからローカル ファイルにアクセスできるようにします。この設定を有効にすると、ユーザーは通常どおりにファイル選択ダイアログを開くこ とができます。この設定を無効にすると、ファイル選択ダイアログを表示する操作(ブックマークのインポート、ファイルのアップロード、リンクの保存など)を実行した場合、 メッセージが表示されて、ユーザーがファイル選択ダイアログで [キャンセル] をクリックした操作と同じになります。未設定の場合は、通常どおりファイル選択ダイアログ が表示されます。</translation> 1341 <translation id="187819629719252111"><ph name="PRODUCT_NAME"/> に対してファイル選択ダイアログの表 示を許可することで、コンピュータからローカル ファイルにアクセスできるようにします。この設定を有効にすると、ユーザーは通常どおりにファイル選択ダイアログを開くこ とができます。この設定を無効にすると、ファイル選択ダイアログを表示する操作(ブックマークのインポート、ファイルのアップロード、リンクの保存など)を実行した場合、 メッセージが表示されて、ユーザーがファイル選択ダイアログで [キャンセル] をクリックした操作と同じになります。未設定の場合は、通常どおりファイル選択ダイアログ が表示されます。</translation>
1315 <translation id="4507081891926866240"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME"/> によって常にレンダリ ングされる URL パターンのリストをカスタマイズします。このポリシーが未設定の場合、「ChromeFrameRendererSettings」ポリシーで指定し たデフォルトのレンダラがすべてのサイトで使用されます。パターンの例については、http://www.chromium.org/developers/how-to s/chrome-frame-getting-started をご覧ください。</translation> 1342 <translation id="4507081891926866240"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME"/> によって常にレンダリ ングされる URL パターンのリストをカスタマイズします。このポリシーが未設定の場合、「ChromeFrameRendererSettings」ポリシーで指定し たデフォルトのレンダラがすべてのサイトで使用されます。パターンの例については、http://www.chromium.org/developers/how-to s/chrome-frame-getting-started をご覧ください。</translation>
1316 <translation id="3101501961102569744">プロキシ サーバー設定の指定方法を選択する</translation> 1343 <translation id="3101501961102569744">プロキシ サーバー設定の指定方法を選択する</translation>
1317 <translation id="1803646570632580723">ランチャーに表示する固定アプリのリスト</translation> 1344 <translation id="1803646570632580723">ランチャーに表示する固定アプリのリスト</translation>
1318 <translation id="1062011392452772310">デバイスのリモート認証を有効にする</translation> 1345 <translation id="1062011392452772310">デバイスのリモート認証を有効にする</translation>
1319 <translation id="7774768074957326919">システムのプロキシ設定を使用する</translation> 1346 <translation id="7774768074957326919">システムのプロキシ設定を使用する</translation>
1320 <translation id="3891357445869647828">Javascript を有効にする</translation> 1347 <translation id="3891357445869647828">Javascript を有効にする</translation>
1348 <translation id="2274864612594831715">このポリシーでは、仮想キーボードを Chrome OS の入力デバイスとして有効にす るよう設定します。ユーザーはこのポリシーを上書きできません。
1349
1350 このポリシーが true に設定されている場合、画面上の仮想キーボードが常に有効になります。
1351
1352 false に設定されている場合、画面上の仮想キーボードは常に無効になります。
1353
1354 このポリシーを設定した場合、ユーザーはこのポリシーを変更したり上書きしたりすることはできません。ただし、ユーザーは画面キーボードのアクセシビリティを 有効または無効にすることができ、その設定内容は、このポリシーで制御される仮想キーボードよりも優先されます。画面キーボードのアクセシビリティの制御については、|V irtualKeyboardEnabled| ポリシーをご覧ください。
1355
1356 このポリシーが未設定の場合、初期状態では画面キーボードは無効ですが、ユーザーはいつでも画面キーボードを有効にできます。キーボードがいつ表示されるかは 、過去の使用状況によって決定されることもあります。</translation>
1321 <translation id="6774533686631353488">ユーザー レベルのネイティブ メッセージング ホスト(管理者権限なしでインストールさ れたホスト)を許可する</translation> 1357 <translation id="6774533686631353488">ユーザー レベルのネイティブ メッセージング ホスト(管理者権限なしでインストールさ れたホスト)を許可する</translation>
1322 <translation id="868187325500643455">すべてのサイトに対してプラグインの自動実行を許可する</translation> 1358 <translation id="868187325500643455">すべてのサイトに対してプラグインの自動実行を許可する</translation>
1323 <translation id="7421483919690710988">メディア ディスク キャッシュ サイズをバイト単位で設定する</translatio n> 1359 <translation id="7421483919690710988">メディア ディスク キャッシュ サイズをバイト単位で設定する</translatio n>
1324 <translation id="5226033722357981948">プラグイン ファインダーを無効にすべきかどうかを指定する</translation> 1360 <translation id="5226033722357981948">プラグイン ファインダーを無効にすべきかどうかを指定する</translation>
1325 <translation id="7234280155140786597">禁止するネイティブ メッセージング ホストの名前(または、「*」ですべてを禁止)</ translation> 1361 <translation id="7234280155140786597">禁止するネイティブ メッセージング ホストの名前(または、「*」ですべてを禁止)</ translation>
1326 <translation id="4890209226533226410">有効にする画面拡大鏡のタイプを設定します。 1362 <translation id="4890209226533226410">有効にする画面拡大鏡のタイプを設定します。
1327 1363
1328 このポリシーが設定されている場合は、有効にする画面拡大鏡のタイプはこのポリシーで制御されます。ポリシーを「None」に設定すると、拡大鏡は無 効になります。 1364 このポリシーが設定されている場合は、有効にする画面拡大鏡のタイプはこのポリシーで制御されます。ポリシーを「None」に設定すると、拡大鏡は無 効になります。
1329 1365
1330 管理者がこのポリシーを設定した場合は、ユーザーがその設定を変更したり、別の優先する設定を指定したりすることはできません。 1366 管理者がこのポリシーを設定した場合は、ユーザーがその設定を変更したり、別の優先する設定を指定したりすることはできません。
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1355 <translation id="6353901068939575220">POST を使って URL の検索を行うときに使用するパラメータを指定します。名前と 値のペアをカンマで区切って指定します。値がテンプレート パラメータ(上記の例の {searchTerms} など)の場合は、実際の検索キーワードのデータに置き換 えられます。 1391 <translation id="6353901068939575220">POST を使って URL の検索を行うときに使用するパラメータを指定します。名前と 値のペアをカンマで区切って指定します。値がテンプレート パラメータ(上記の例の {searchTerms} など)の場合は、実際の検索キーワードのデータに置き換 えられます。
1356 1392
1357 このポリシーは省略可能です。未設定の場合、検索リクエストは GET メソッドを使用して送信されます。 1393 このポリシーは省略可能です。未設定の場合、検索リクエストは GET メソッドを使用して送信されます。
1358 1394
1359 このポリシーは「DefaultSearchProviderEnabled」ポリシーが有効な場合にのみ適用されます。</translation > 1395 このポリシーは「DefaultSearchProviderEnabled」ポリシーが有効な場合にのみ適用されます。</translation >
1360 <translation id="5307432759655324440">シークレット モードが利用可能かどうかを設定する</translation> 1396 <translation id="5307432759655324440">シークレット モードが利用可能かどうかを設定する</translation>
1361 <translation id="4056910949759281379">SPDY プロトコルを無効にする</translation> 1397 <translation id="4056910949759281379">SPDY プロトコルを無効にする</translation>
1362 <translation id="3808945828600697669">無効なプラグインのリストを指定する</translation> 1398 <translation id="3808945828600697669">無効なプラグインのリストを指定する</translation>
1363 <translation id="4525521128313814366">画像表示を許可しないサイトを指定する URL パターンのリストを設定できます。このポ リシーが未設定の場合、グローバルのデフォルト値がすべてのサイトで使用されます。グローバルのデフォルト値は「DefaultImagesSetting」ポリシーの値 か、この値が未設定の場合はユーザーの個人設定の値です。</translation> 1399 <translation id="4525521128313814366">画像表示を許可しないサイトを指定する URL パターンのリストを設定できます。このポ リシーが未設定の場合、グローバルのデフォルト値がすべてのサイトで使用されます。グローバルのデフォルト値は「DefaultImagesSetting」ポリシーの値 か、この値が未設定の場合はユーザーの個人設定の値です。</translation>
1364 <translation id="8499172469244085141">デフォルト設定(ユーザーによる上書き可能)</translation> 1400 <translation id="8499172469244085141">デフォルト設定(ユーザーによる上書き可能)</translation>
1401 <translation id="4816674326202173458">企業ユーザーがメイン ユーザーとしてもセカンダリ ユーザーとしても操作できるようにす る(管理対象ユーザー以外のユーザーに対するデフォルトの動作)</translation>
1365 <translation id="8693243869659262736">組み込みの DNS クライアントを使用する</translation> 1402 <translation id="8693243869659262736">組み込みの DNS クライアントを使用する</translation>
1366 <translation id="3072847235228302527">デバイスのローカル アカウントの利用規約を設定する</translation> 1403 <translation id="3072847235228302527">デバイスのローカル アカウントの利用規約を設定する</translation>
1367 <translation id="5523812257194833591">一定時間経過後に自動ログインする公開セッションです。 1404 <translation id="5523812257194833591">一定時間経過後に自動ログインする公開セッションです。
1368 1405
1369 このポリシーが設定されている場合、ログイン画面で一定時間ユーザー操作が行われないと、指定されたセッションに自動的にログインします。公開セッションは事 前に設定しておく必要があります(|DeviceLocalAccounts| をご覧ください)。 1406 このポリシーが設定されている場合、ログイン画面で一定時間ユーザー操作が行われないと、指定されたセッションに自動的にログインします。公開セッションは事 前に設定しておく必要があります(|DeviceLocalAccounts| をご覧ください)。
1370 1407
1371 このポリシーが設定されていない場合、自動ログインは行われません。</translation> 1408 このポリシーが設定されていない場合、自動ログインは行われません。</translation>
1372 <translation id="5983708779415553259">どのコンテンツ パックにもないサイトに対するデフォルトの動作</translatio n> 1409 <translation id="5983708779415553259">どのコンテンツ パックにもないサイトに対するデフォルトの動作</translatio n>
1373 <translation id="3866530186104388232">このポリシーを true に設定した場合または未設定の場合、<ph name="PR ODUCT_OS_NAME"/> のログイン画面に既存ユーザーが表示されるため、いずれかを選択できます。このポリシーを false に設定した場合、<ph na me="PRODUCT_OS_NAME"/> ではログインにユーザー名/パスワードが求められます。</translation> 1410 <translation id="3866530186104388232">このポリシーを true に設定した場合または未設定の場合、<ph name="PR ODUCT_OS_NAME"/> のログイン画面に既存ユーザーが表示されるため、いずれかを選択できます。このポリシーを false に設定した場合、<ph na me="PRODUCT_OS_NAME"/> ではログインにユーザー名/パスワードが求められます。</translation>
1374 <translation id="7384902298286534237">セッションのみの Cookie の設定を許可するサイトを指定する URL パターンの リストを設定できます。 1411 <translation id="7384902298286534237">セッションのみの Cookie の設定を許可するサイトを指定する URL パターンの リストを設定できます。
(...skipping 53 matching lines...) Expand 10 before | Expand all | Expand 10 after
1428 Chrome 21 以降、拡張機能、アプリ、ユーザー スクリプトを Chrome ウェブストア以外からインストールすることがさらに難しくなり ました。以前は *.crx ファイルへのリンクをユーザーがクリックすれば、Chrome では警告が表示された後にファイルをインストールするオプションが表示されま した。Chrome 21 からは、このようなファイルをダウンロードして Chrome 設定ページにドラッグする必要があります。この設定では、特定の URL だけ 以前の簡単なインストール手順が利用できます。 1465 Chrome 21 以降、拡張機能、アプリ、ユーザー スクリプトを Chrome ウェブストア以外からインストールすることがさらに難しくなり ました。以前は *.crx ファイルへのリンクをユーザーがクリックすれば、Chrome では警告が表示された後にファイルをインストールするオプションが表示されま した。Chrome 21 からは、このようなファイルをダウンロードして Chrome 設定ページにドラッグする必要があります。この設定では、特定の URL だけ 以前の簡単なインストール手順が利用できます。
1429 1466
1430 このリストの各アイテムは、拡張スタイルのマッチ パターン(http://code.google.com/chrome/extensions/ match_patterns.html をご覧ください)です。ユーザーは、このリストのアイテムに一致する URL からアイテムを簡単にインストールできます。*. crx ファイルと、ダウンロードを開始するページ(リファラー)のどちらの場所も、このパターンで許可される必要があります。 1467 このリストの各アイテムは、拡張スタイルのマッチ パターン(http://code.google.com/chrome/extensions/ match_patterns.html をご覧ください)です。ユーザーは、このリストのアイテムに一致する URL からアイテムを簡単にインストールできます。*. crx ファイルと、ダウンロードを開始するページ(リファラー)のどちらの場所も、このパターンで許可される必要があります。
1431 1468
1432 ExtensionInstallBlacklist は、このポリシーよりも優先されます。つまり、このブラックリストにある拡張機能は、このリスト に掲載されているサイトからのものであっても、インストールされません。</translation> 1469 ExtensionInstallBlacklist は、このポリシーよりも優先されます。つまり、このブラックリストにある拡張機能は、このリスト に掲載されているサイトからのものであっても、インストールされません。</translation>
1433 <translation id="2113068765175018713">自動再起動を行ってデバイスの稼働時間を制限する</translation> 1470 <translation id="2113068765175018713">自動再起動を行ってデバイスの稼働時間を制限する</translation>
1434 <translation id="4224610387358583899">画面ロック遅延時間</translation> 1471 <translation id="4224610387358583899">画面ロック遅延時間</translation>
1435 <translation id="5388730678841939057">自動クリーンアップ時にディスクの空き容量を増やす方法を選択する(サポート終了)</t ranslation> 1472 <translation id="5388730678841939057">自動クリーンアップ時にディスクの空き容量を増やす方法を選択する(サポート終了)</t ranslation>
1436 <translation id="7848840259379156480"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME"/> がインストールされて いる場合、デフォルトの HTML レンダラを設定できます。デフォルト設定では、ホスト ブラウザがレンダリングを実行しますが、この設定を無効にして <ph nam e="PRODUCT_FRAME_NAME"/> にデフォルトで HTML ページのレンダリングを実行させることもできます。</translation> 1473 <translation id="7848840259379156480"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME"/> がインストールされて いる場合、デフォルトの HTML レンダラを設定できます。デフォルト設定では、ホスト ブラウザがレンダリングを実行しますが、この設定を無効にして <ph nam e="PRODUCT_FRAME_NAME"/> にデフォルトで HTML ページのレンダリングを実行させることもできます。</translation>
1437 <translation id="186719019195685253">AC 電源での実行時、アイドル時間に到達したときに行う操作</translation> 1474 <translation id="186719019195685253">AC 電源での実行時、アイドル時間に到達したときに行う操作</translation>
1438 <translation id="7890264460280019664">ネットワーク インターフェース(とそのタイプ)とハードウェア アドレスのリストをサー バーに報告します。
1439
1440 このポリシーを設定しない場合、または false に設定した場合、インターフェースのリストは報告されません。</translation>
1441 <translation id="197143349065136573">古いウェブベースのログイン フローを有効にします。 1475 <translation id="197143349065136573">古いウェブベースのログイン フローを有効にします。
1442 1476
1443 この設定は、新しいインライン ログイン フローに対応していない SSO ソリューションをご利用の企業のお客様に効果的です。 1477 この設定は、新しいインライン ログイン フローに対応していない SSO ソリューションをご利用の企業のお客様に効果的です。
1444 この設定を有効にした場合、古いウェブベースのログイン フローが使用されます。 1478 この設定を有効にした場合、古いウェブベースのログイン フローが使用されます。
1445 この設定を無効にするか未設定のままにした場合、新しいインライン ログイン フローがデフォルトで使用されます。コマンド ライン フラグ(enable- web-based-signin)を使用してウェブベースのログイン フローを有効にすることもできます。 1479 この設定を無効にするか未設定のままにした場合、新しいインライン ログイン フローがデフォルトで使用されます。コマンド ライン フラグ(enable- web-based-signin)を使用してウェブベースのログイン フローを有効にすることもできます。
1446 1480
1447 今後すべての SSO ログイン フローが完全にインライン ログイン対応になった時点で、テスト用の設定は削除されます。</translation> 1481 今後すべての SSO ログイン フローが完全にインライン ログイン対応になった時点で、テスト用の設定は削除されます。</translation>
1448 <translation id="4121350739760194865">アプリのプロモーションが新しいタブ ページに表示されないようにする</transla tion> 1482 <translation id="4121350739760194865">アプリのプロモーションが新しいタブ ページに表示されないようにする</transla tion>
1449 <translation id="2127599828444728326">これらのサイトの通知を許可する</translation> 1483 <translation id="2127599828444728326">これらのサイトの通知を許可する</translation>
1450 <translation id="3973371701361892765">シェルフを自動的に非表示にしない</translation> 1484 <translation id="3973371701361892765">シェルフを自動的に非表示にしない</translation>
(...skipping 48 matching lines...) Expand 10 before | Expand all | Expand 10 after
1499 <translation id="3780152581321609624">Kerberos SPN に非標準ポートを含める</translation> 1533 <translation id="3780152581321609624">Kerberos SPN に非標準ポートを含める</translation>
1500 <translation id="1749815929501097806">デバイスのローカル アカウントのセッションを開始する前にユーザーの同意が必要な利用規 約を設定します。 1534 <translation id="1749815929501097806">デバイスのローカル アカウントのセッションを開始する前にユーザーの同意が必要な利用規 約を設定します。
1501 1535
1502 このポリシーを設定した場合、デバイスのローカル アカウントのセッションが開始されると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> は利 用規約をダウンロードしてユーザーに表示します。ユーザーが利用規約に同意した場合のみ、セッションの開始が許可されます。 1536 このポリシーを設定した場合、デバイスのローカル アカウントのセッションが開始されると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> は利 用規約をダウンロードしてユーザーに表示します。ユーザーが利用規約に同意した場合のみ、セッションの開始が許可されます。
1503 1537
1504 このポリシーを設定しないと、利用規約は表示されません。 1538 このポリシーを設定しないと、利用規約は表示されません。
1505 1539
1506 ポリシーは、<ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> による利用規約のダウンロードが可能な URL に設定する必要があります。利用規 約はテキスト形式で、MIME タイプのプレーン テキストとして配信してください。マークアップ形式は使用できません。</translation> 1540 ポリシーは、<ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> による利用規約のダウンロードが可能な URL に設定する必要があります。利用規 約はテキスト形式で、MIME タイプのプレーン テキストとして配信してください。マークアップ形式は使用できません。</translation>
1507 <translation id="2623014935069176671">最初のユーザー操作を待機する</translation> 1541 <translation id="2623014935069176671">最初のユーザー操作を待機する</translation>
1508 <translation id="2660846099862559570">プロキシを使用しない</translation> 1542 <translation id="2660846099862559570">プロキシを使用しない</translation>
1543 <translation id="637934607141010488">最近ログインしたデバイス ユーザーのリストを報告します。
1544
1545 このポリシーが False に設定されている場合、ユーザーは報告されません。</translation>
1509 <translation id="1956493342242507974"><ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> のログイン画面での電源管理 方法を設定します。 1546 <translation id="1956493342242507974"><ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> のログイン画面での電源管理 方法を設定します。
1510 1547
1511 このポリシーでは、ログイン画面が表示されている状態で一定時間ユーザー操作がなかったときの <ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> の動作方法を設定できます。このポリシーでは複数の設定を管理します。各設定の説明と値の範囲については、セッションの電源管理に関する該当のポリシーをご覧ください。こ のポリシーがセッションのポリシーと異なるのは次の 2 点です: 1548 このポリシーでは、ログイン画面が表示されている状態で一定時間ユーザー操作がなかったときの <ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> の動作方法を設定できます。このポリシーでは複数の設定を管理します。各設定の説明と値の範囲については、セッションの電源管理に関する該当のポリシーをご覧ください。こ のポリシーがセッションのポリシーと異なるのは次の 2 点です:
1512 * アイドル時またはディスプレイを閉じたときの操作で、「セッションの終了」は指定できません。 1549 * アイドル時またはディスプレイを閉じたときの操作で、「セッションの終了」は指定できません。
1513 * AC 電源での実行時、アイドル時間に到達したときに行われるデフォルトの操作は、「システム終了」です。 1550 * AC 電源での実行時、アイドル時間に到達したときに行われるデフォルトの操作は、「システム終了」です。
1514 1551
1515 設定を指定しない場合は、デフォルト値が使用されます。 1552 設定を指定しない場合は、デフォルト値が使用されます。
1516 1553
1517 このポリシーを設定しない場合は、すべての設定でデフォルトが使用されます。</translation> 1554 このポリシーを設定しない場合は、すべての設定でデフォルトが使用されます。</translation>
1518 <translation id="1435659902881071157">デバイス レベルのネットワーク設定</translation> 1555 <translation id="1435659902881071157">デバイス レベルのネットワーク設定</translation>
(...skipping 115 matching lines...) Expand 10 before | Expand all | Expand 10 after
1634 <translation id="3806576699227917885">音声の再生を許可します。 1671 <translation id="3806576699227917885">音声の再生を許可します。
1635 1672
1636 このポリシーを false に設定した場合、ユーザーがログインしている間、デバイスの音声出力は利用できなくなります。 1673 このポリシーを false に設定した場合、ユーザーがログインしている間、デバイスの音声出力は利用できなくなります。
1637 1674
1638 このポリシーは、搭載スピーカーだけでなく、すべてのタイプの音声出力に適用されます。音声ユーザー補助機能もこのポリシーの影響を受けます。スクリーン リ ーダーがユーザーに必要な場合は、このポリシーを有効にしないでください。 1675 このポリシーは、搭載スピーカーだけでなく、すべてのタイプの音声出力に適用されます。音声ユーザー補助機能もこのポリシーの影響を受けます。スクリーン リ ーダーがユーザーに必要な場合は、このポリシーを有効にしないでください。
1639 1676
1640 この設定を true または未設定にした場合、ユーザーはデバイスでサポートされているすべての音声出力を使用できます。</translation> 1677 この設定を true または未設定にした場合、ユーザーはデバイスでサポートされているすべての音声出力を使用できます。</translation>
1641 <translation id="6517678361166251908">gnubby 認証を許可する</translation> 1678 <translation id="6517678361166251908">gnubby 認証を許可する</translation>
1642 <translation id="4858735034935305895">全画面モードを許可する</translation> 1679 <translation id="4858735034935305895">全画面モードを許可する</translation>
1643 </translationbundle> 1680 </translationbundle>
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