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1 <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" | 1 <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" |
2 "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd"> | 2 "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd"> |
3 <html DIR="LTR"> | 3 <html DIR="LTR"> |
4 <head> | 4 <head> |
5 <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8"> | 5 <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8"> |
6 <link rel="icon" type="image/ico" href="/tools/dlpage/res/chrome/images/chrome-1
6.png"><title>Google Chrome 利用規約</title> | 6 <link rel="icon" type="image/ico" href="/tools/dlpage/res/chrome/images/chrome-1
6.png"><title>Google Chrome 利用規約</title> |
7 <style> | 7 <style> |
8 body { font-family:Arial; font-size:13px; } | 8 body { font-family:Arial; font-size:13px; } |
9 h2 { font-size:1em; margin-top:0 } | 9 h2 { font-size:1em; margin-top:0 } |
10 </style> | 10 </style> |
11 <script type="text/javascript"> | 11 <script type="text/javascript"> |
12 function carry_tracking(obj) { | 12 function carry_tracking(obj) { |
13 var s = '(\\?.*)'; | 13 var s = '(\\?.*)'; |
14 var regex = new RegExp(s); | 14 var regex = new RegExp(s); |
15 var results = regex.exec(window.location.href); | 15 var results = regex.exec(window.location.href); |
16 if (results != null) { | 16 if (results != null) { |
17 obj.href = obj.href + results[1]; | 17 obj.href = obj.href + results[1]; |
18 } else { | 18 } else { |
19 s2 = 'intl/([^/]*)'; | 19 s2 = 'intl/([^/]*)'; |
20 regex2 = new RegExp(s2); | 20 regex2 = new RegExp(s2); |
21 results2 = regex2.exec(window.location.href); | 21 results2 = regex2.exec(window.location.href); |
22 if (results2 != null) { | 22 if (results2 != null) { |
23 obj.href = obj.href + '?hl=' + results2[1]; | 23 obj.href = obj.href + '?hl=' + results2[1]; |
24 } | 24 } |
25 } | 25 } |
26 } | 26 } |
27 </script></head> | 27 </script></head> |
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29 <body> | 29 <body> |
30 <h2>Google Chrome 利用規約</h2> | 30 <h2>Google Chrome 利用規約</h2> |
31 <p>本利用規約は、実行コード バージョンの Google Chrome に適用されます。Google Chrome のソース コードは、http://code
.google.com/chromium/terms.html のオープン ソース ソフトウェア ライセンスに基づき、無料でご利用いただけます。</p> | 31 <p>本利用規約は、実行コード バージョンの Google Chrome に適用されます。Google Chrome のソース コードは、http://code
.google.com/chromium/terms.html のオープン ソース ソフトウェア ライセンスに基づき、無料でご利用いただけます。</p> |
32 <p><strong>1. ユーザーと Google の関係</strong></p> | 32 <p><strong>1. ユーザーと Google の関係</strong></p> |
33 <p>1.1 ユーザーが Google のプロダクト、ソフトウェア、サービス、ウェブサイト(本規約では総称して「本サービス」と呼び、書面による別の契約に従って
Google よりユーザーに提供されるサービスは含まない)をご利用いただく際は、ユーザーと Google との間に法的契約による規約が適用されます。「Googl
e」とは、業務の拠点を 1600 Amphitheatre Parkway, Mountain View, CA 94043, United States に置
く Google Inc. のことです。本文書は Google とユーザー間において、どのようにこの契約が成立するかを説明すると共に、この契約のいくつかの条件を
定めるものです。</p> | 33 <p>1.1 ユーザーが Google のプロダクト、ソフトウェア、サービス、ウェブサイト(本規約では総称して「本サービス」と呼び、書面による別の契約に従って
Google よりユーザーに提供されるサービスは含まない)をご利用いただく際は、ユーザーと Google との間に法的契約による規約が適用されます。「Googl
e」とは、業務の拠点を 1600 Amphitheatre Parkway, Mountain View, CA 94043, United States に置
く Google Inc. のことです。本文書は Google とユーザー間において、どのようにこの契約が成立するかを説明すると共に、この契約のいくつかの条件を
定めるものです。</p> |
34 <p>1.2 Google との間で書面により別途合意している場合を除き、ユーザーと Google との間で行われる契約には、最低でも本規約で示されている利用規
約が常に含まれています。以下、これらの規約を「普遍的規約」と呼びます。Google Chrome ソース コードのオープン ソース ソフトウェア ライセンスは、
書面による合意が別途必要です。オープン ソース ライセンスが普遍的規約よりも明確に優先される限られた範囲において、オープン ソース ライセンスは Google
Chrome または Google Chrome に含まれている特定のコンポーネントの使用についてのユーザーと Google との合意に適用されます。</p> | 34 <p>1.2 Google との間で書面により別途合意している場合を除き、ユーザーと Google との間で行われる契約には、最低でも本規約で示されている利用規
約が常に含まれています。以下、これらの規約を「普遍的規約」と呼びます。Google Chrome ソース コードのオープン ソース ソフトウェア ライセンスは、
書面による合意が別途必要です。オープン ソース ライセンスが普遍的規約よりも明確に優先される限られた範囲において、オープン ソース ライセンスは Google
Chrome または Google Chrome に含まれている特定のコンポーネントの使用についてのユーザーと Google との合意に適用されます。</p> |
35 <p>1.3 ユーザーと Google との間で行われる契約には、普遍的規約に加え、本規約の補則 A に記載されている規約、および本サービスに適用される法的通知
による規約も含まれます。以下、これらの規約を総称して「追加規約」と呼びます。本サービスに追加規約が適用される場合には、ユーザーは、本サービス内や本サービスの利用
を通じて適用される追加規約を確認することができます。</p> | 35 <p>1.3 ユーザーと Google との間で行われる契約には、普遍的規約に加え、下記の Google Chrome 追加利用規約に記載されている規約、および
本サービスに適用される法的通知による規約も含まれます。以下、これらの規約を総称して「追加規約」と呼びます。本サービスに追加規約が適用される場合には、ユーザーは、
本サービス内や本サービスの利用を通じて適用される追加規約を確認することができます。</p> |
36 <p>1.4 普遍的規約は追加規約と共に、本サービスの利用に関してユーザーと Google との間で法的に拘束力を持つ契約となります。注意深くお読みください。以
下、普遍的規約と追加規約により構成される契約を総称して「本規約」と呼びます。</p> | 36 <p>1.4 普遍的規約は追加規約と共に、本サービスの利用に関してユーザーと Google との間で法的に拘束力を持つ契約となります。注意深くお読みください。以
下、普遍的規約と追加規約により構成される契約を総称して「本規約」と呼びます。</p> |
37 <p>1.5 追加規約と普遍的規約の間に矛盾がある場合、対象となる本サービスに関して適用される追加規約が優先するものとします。</p> | 37 <p>1.5 追加規約と普遍的規約の間に矛盾がある場合、対象となる本サービスに関して適用される追加規約が優先するものとします。</p> |
38 <p><strong>2. 本規約への同意</strong></p> | 38 <p><strong>2. 本規約への同意</strong></p> |
39 <p>2.1 本サービスをご利用いただくには、まず、本規約に同意していただく必要があります。同意いただけない場合、本サービスを利用することはできません。</p> | 39 <p>2.1 本サービスをご利用いただくには、まず、本規約に同意していただく必要があります。同意いただけない場合、本サービスを利用することはできません。</p> |
40 <p>2.2 以下の方法により本規約に同意することができます。</p> | 40 <p>2.2 以下の方法により本規約に同意することができます。</p> |
41 <p>(A)本規約を「承諾する」または「同意する」のボタンをクリックする(対象となる本サービスのユーザー インターフェースでこのオプションを提供している場合)。
</p> | 41 <p>(A)本規約を「承諾する」または「同意する」のボタンをクリックする(対象となる本サービスのユーザー インターフェースでこのオプションを提供している場合)。
</p> |
42 <p>(B)本サービスを実際に使用する。この場合、ユーザーは、本サービスのご利用を開始した時点からご自身が本規約を承諾したものと Google がみなすことを理
解し、これに同意するものとします。</p> | 42 <p>(B)本サービスを実際に使用する。この場合、ユーザーは、本サービスのご利用を開始した時点からご自身が本規約を承諾したものと Google がみなすことを理
解し、これに同意するものとします。</p> |
43 <p><strong>3. 本規約の使用言語</strong></p> | 43 <p><strong>3. 本規約の使用言語</strong></p> |
44 <p>3.1 Google が本規約の翻訳を提供している場合、かかる翻訳はユーザーの便宜を図ることのみを目的としたものであり、ユーザーと Google の関係に
関しては、本規約の英語版が適用されることに同意するものとします。</p> | 44 <p>3.1 Google が本規約の翻訳を提供している場合、かかる翻訳はユーザーの便宜を図ることのみを目的としたものであり、ユーザーと Google の関係に
関しては、本規約の英語版が適用されることに同意するものとします。</p> |
45 <p>3.2 本規約の英語版と翻訳版で相違や矛盾が発生する場合、英語版が優先するものとします。</p> | 45 <p>3.2 本規約の英語版と翻訳版で相違や矛盾が発生する場合、英語版が優先するものとします。</p> |
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62 <p>7.3 Google は、本サービスの本コンテンツの一部またはすべてを事前スクリーニング、審査、フラグ設定、フィルタリング、拒否、削除する権利を有していま
す。本サービスの一部では、Google は不適切な表現を含むアダルト コンテンツを排除するためのツールを提供することがあります。このようなツールとしては、セーフ
サーチの設定(http://www.google.com/help/customize.html#safe を参照)などがあります。また、好ましくないと思われる
要素へのアクセスを制限する市販のサービスおよびソフトウェアがあります。</p> | 62 <p>7.3 Google は、本サービスの本コンテンツの一部またはすべてを事前スクリーニング、審査、フラグ設定、フィルタリング、拒否、削除する権利を有していま
す。本サービスの一部では、Google は不適切な表現を含むアダルト コンテンツを排除するためのツールを提供することがあります。このようなツールとしては、セーフ
サーチの設定(http://www.google.com/help/customize.html#safe を参照)などがあります。また、好ましくないと思われる
要素へのアクセスを制限する市販のサービスおよびソフトウェアがあります。</p> |
63 <p>7.4 ユーザーは、本サービスを利用することにより、不快、猥褻、または好ましくないと思われる本コンテンツにさらされる可能性があること、およびこの点につき、
ユーザーが自己の危険負担により本サービスを利用することを理解するものとします。</p> | 63 <p>7.4 ユーザーは、本サービスを利用することにより、不快、猥褻、または好ましくないと思われる本コンテンツにさらされる可能性があること、およびこの点につき、
ユーザーが自己の危険負担により本サービスを利用することを理解するものとします。</p> |
64 <p>7.5 ユーザーは、本サービスを利用する過程でユーザーが作成、送信または表示する本コンテンツやユーザーの行動の結果で発生する損失や損害(Google が被
る可能性がある損失または損害を含む)について、ユーザーが単独で責任を負うこと(および Google がユーザーや第三者に対して責任を負わないこと)に同意するもの
とします。</p> | 64 <p>7.5 ユーザーは、本サービスを利用する過程でユーザーが作成、送信または表示する本コンテンツやユーザーの行動の結果で発生する損失や損害(Google が被
る可能性がある損失または損害を含む)について、ユーザーが単独で責任を負うこと(および Google がユーザーや第三者に対して責任を負わないこと)に同意するもの
とします。</p> |
65 <p><strong>8. 財産的権利</strong></p> | 65 <p><strong>8. 財産的権利</strong></p> |
66 <p>8.1 ユーザーは、本サービスに関連するすべての知的所有権を含む(権利の登録の有無や権利の存在する場所にかかわらず)、本サービスにおけるすべての法的権利、
権原、および利益を Google(または Google のライセンサー)が所有することを了承し、これに同意するものとします。</p> | 66 <p>8.1 ユーザーは、本サービスに関連するすべての知的所有権を含む(権利の登録の有無や権利の存在する場所にかかわらず)、本サービスにおけるすべての法的権利、
権原、および利益を Google(または Google のライセンサー)が所有することを了承し、これに同意するものとします。</p> |
67 <p>8.2 ユーザーが別途 Google と書面で合意した場合を除き、本規約のいかなる規定も、Google の商号、商標、サービス マーク、ロゴ、ドメイン名、
およびその他の識別性を有するブランドの特徴(以下、総称して「Google ブランド」といいます)のいずれかを使用する権利をユーザーに付与するものではありません。
</p> | 67 <p>8.2 ユーザーが別途 Google と書面で合意した場合を除き、本規約のいかなる規定も、Google の商号、商標、サービス マーク、ロゴ、ドメイン名、
およびその他の識別性を有するブランドの特徴(以下、総称して「Google ブランド」といいます)のいずれかを使用する権利をユーザーに付与するものではありません。
</p> |
68 <p>8.3 ユーザーは、Google との別個の書面による契約において Google ブランドのいずれかを使用する明示的な権利を付与されている場合、Googl
e ブランドの使用が当該契約、本規約の適用条項、および随時更新される Google のブランド使用ガイドラインに従うことに同意するものとします。かかるガイドライ
ンは、http://www.google.com/permissions/guidelines.html(または Google がそのために随時提供するその他の
URL)にて閲覧することができます。</p> | 68 <p>8.3 ユーザーは、Google との別個の書面による契約において Google ブランドのいずれかを使用する明示的な権利を付与されている場合、Googl
e ブランドの使用が当該契約、本規約の適用条項、および随時更新される Google のブランド使用ガイドラインに従うことに同意するものとします。かかるガイドライ
ンは、http://www.google.com/permissions/guidelines.html(または Google がそのために随時提供するその他の
URL)にて閲覧することができます。</p> |
69 <p>8.4 Google は、本規約に基づき、ユーザーが本サービスを通じて、または本サービス上に提出、掲示、送信または表示する、本コンテンツに対する権利、権原
、または利益を、本コンテンツに内在する知的所有権を含め(その権利が登録されているか否か、または世界のどこにその権利が存在するかにかかわらず)、Google がユ
ーザー(またはユーザーのライセンサー)から取得しないことを了承し、これに同意するものとします。別途 Google と書面で合意した場合を除き、ユーザーは、ご自身
がかかる権利を保護および行使する責任を負うことならびに Google がユーザーに代わりこれを行う義務を負わないことに同意するものとします。</p> | 69 <p>8.4 Google は、本規約に基づき、ユーザーが本サービスを通じて、または本サービス上に提出、掲示、送信または表示する、本コンテンツに対する権利、権原
、または利益を、本コンテンツに内在する知的所有権を含め(その権利が登録されているか否か、または世界のどこにその権利が存在するかにかかわらず)、Google がユ
ーザー(またはユーザーのライセンサー)から取得しないことを了承し、これに同意するものとします。別途 Google と書面で合意した場合を除き、ユーザーは、ご自身
がかかる権利を保護および行使する責任を負うことならびに Google がユーザーに代わりこれを行う義務を負わないことに同意するものとします。</p> |
70 <p>8.5 ユーザーは、本サービスに関する、もしくは本サービス内に含まれる財産権についての告知(著作権および商標の告知を含む)を削除、改変したり、見えないよう
にしないことに同意するものとします。</p> | 70 <p>8.5 ユーザーは、本サービスに関する、もしくは本サービス内に含まれる財産権についての告知(著作権および商標の告知を含む)を削除、改変したり、見えないよう
にしないことに同意するものとします。</p> |
71 <p>8.6 ユーザーは、Google が書面で明示的に権限を付与した場合を除き、本サービスを利用する際に、会社や組織の商標、サービスマーク、商号、ロゴを使用す
るにあたり、それらの所有者について混乱が生じるような方法で使用しないことに同意するものとします。</p> | 71 <p>8.6 ユーザーは、Google が書面で明示的に権限を付与した場合を除き、本サービスを利用する際に、会社や組織の商標、サービスマーク、商号、ロゴを使用す
るにあたり、それらの所有者について混乱が生じるような方法で使用しないことに同意するものとします。</p> |
72 <p>8.7 本サービスは、AVC 特許ポートフォリオ ライセンスに基づき、個人的な非営利目的の利用で、エンドユーザーが (i) AVC 規格に準拠した動画(以
下「AVC 動画」)をエンコードすること、および/または (ii) 個人的な非営利目的の利用でエンドユーザーがエンコードした AVC 動画、および/または AV
C 動画を提供するライセンスを持つ動画パートナーから入手した AVC 動画をデコードすることが許可されています。上記以外の用途のライセンスは、明示または黙示を問
わず付与されていません。詳細については、MPEG LA, L.L.C. にお問い合わせいただくか、http://www.mpegla.com(英語)をご覧くださ
い。 </p> | |
73 <p><strong>9. Google からのライセンス</strong></p> | 72 <p><strong>9. Google からのライセンス</strong></p> |
74 <p>9.1 Google は、Google が提供するサービスの一環として提供するソフトウェア(以下、「ソフトウェア」と呼びます)を使用するための、全世界で適
用され、譲渡不可かつ非独占的な個人用ライセンスをロイヤリティ無料でユーザーに付与します。このライセンスは、Google が提供する本サービスを本規約により許容さ
れる方法でユーザーが使用し、その便益を享受できるようにすることを唯一の目的としています。</p> | 73 <p>9.1 Google は、Google が提供するサービスの一環として提供するソフトウェア(以下、「ソフトウェア」と呼びます)を使用するための、全世界で適
用され、譲渡不可かつ非独占的な個人用ライセンスをロイヤリティ無料でユーザーに付与します。このライセンスは、Google が提供する本サービスを本規約により許容さ
れる方法でユーザーが使用し、その便益を享受できるようにすることを唯一の目的としています。</p> |
75 <p>9.2 第 1.2 項に従い、ユーザーは、本ソフトウェアまたはその一部のコピー、修正、その二次的著作物の作成、リバース エンジニア、もしくはデコンパイルを
行い、またはその他の方法によりそのソースコードの抽出を試みてはならず、第三者にもかかる行為を認めてはならないものとします。ただし、それが法律により明示的に許可も
しくは要求されている場合、または Google から書面により明確な許可を受けた場合は除きます。</p> | 74 <p>9.2 第 1.2 項に従い、ユーザーは、本ソフトウェアまたはその一部のコピー、修正、その二次的著作物の作成、リバース エンジニア、もしくはデコンパイルを
行い、またはその他の方法によりそのソースコードの抽出を試みてはならず、第三者にもかかる行為を認めてはならないものとします。ただし、それが法律により明示的に許可も
しくは要求されている場合、または Google から書面により明確な許可を受けた場合は除きます。</p> |
76 <p>9.3 第 1.2 項に従い、Google が書面により明確に許可した場合を除き、ユーザーは、本ソフトウェアを使用する権利を譲渡したり、サブライセンスを供
与したり、本ソフトウェアを使用する権利に担保を設定したり、その他の方法により本ソフトウェアを使用する権利の一部を移転しないことに同意するものとします。</p> | 75 <p>9.3 第 1.2 項に従い、Google が書面により明確に許可した場合を除き、ユーザーは、本ソフトウェアを使用する権利を譲渡したり、サブライセンスを供
与したり、本ソフトウェアを使用する権利に担保を設定したり、その他の方法により本ソフトウェアを使用する権利の一部を移転しないことに同意するものとします。</p> |
77 <p><strong>10. 利用者から供与されるコンテンツ ライセンス</strong></p> | 76 <p><strong>10. 利用者から供与されるコンテンツ ライセンス</strong></p> |
78 <p>10.1 本サービスで、または本サービスを通じてユーザーが提出、投稿、または表示するコンテンツについてユーザーが既に取得されている著作権およびその他の権利
は、ユーザーが保持するものとします。</p> | 77 <p>10.1 本サービスで、または本サービスを通じてユーザーが提出、投稿、または表示するコンテンツについてユーザーが既に取得されている著作権およびその他の権利
は、ユーザーが保持するものとします。</p> |
79 <p><strong>11. ソフトウェアの更新</strong></p> | 78 <p><strong>11. ソフトウェアの更新</strong></p> |
80 <p>11.1 ユーザーがご利用になるソフトウェアは、自動的に更新用のデータまたはプログラムを適宜 Google からダウンロードしてインストールすることがあり
ます。これらの更新は、本サービスを改善、強化、およびさらに開発するために行われるものであり、バグの修正、拡張機能、新しいソフトウェア モジュール、完全に新規のバ
ージョンという形をとることがあります。ユーザーは、ご自身による本サービスの利用の一環として上記更新を受け取ること(および Google が上記をユーザーに提供す
ることを許可すること)に同意するものとします。</p> | 79 <p>11.1 ユーザーがご利用になるソフトウェアは、自動的に更新用のデータまたはプログラムを適宜 Google からダウンロードしてインストールすることがあり
ます。これらの更新は、本サービスを改善、強化、およびさらに開発するために行われるものであり、バグの修正、拡張機能、新しいソフトウェア モジュール、完全に新規のバ
ージョンという形をとることがあります。ユーザーは、ご自身による本サービスの利用の一環として上記更新を受け取ること(および Google が上記をユーザーに提供す
ることを許可すること)に同意するものとします。</p> |
81 <p><strong>12. Google との関係の終了</strong></p> | 80 <p><strong>12. Google との関係の終了</strong></p> |
82 <p>12.1 本規約は、ユーザーまたは Google のいずれかが以下に定める方法によりその関係を終了させるまで、適用されます。</p> | 81 <p>12.1 本規約は、ユーザーまたは Google のいずれかが以下に定める方法によりその関係を終了させるまで、適用されます。</p> |
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128 <p>19.2 本規約は、ユーザーと Google との間の完全なる法的な合意を構成し、かつ、ユーザーによる本サービス(ただし、Google が、ユーザーに対し
別個の書面による合意に基づき提供するサービスを除く)の利用について定め、かつ、本サービスに関してユーザーと Google との間における従前の合意に完全に取って
代わります。</p> | 127 <p>19.2 本規約は、ユーザーと Google との間の完全なる法的な合意を構成し、かつ、ユーザーによる本サービス(ただし、Google が、ユーザーに対し
別個の書面による合意に基づき提供するサービスを除く)の利用について定め、かつ、本サービスに関してユーザーと Google との間における従前の合意に完全に取って
代わります。</p> |
129 <p>19.3 ユーザーは、Google が、本サービスに関し、メール、郵便、または本サービス上への掲示により、ユーザーに対する通知(本規約の変更に関する通知を
含む)を送付できることについて同意します。</p> | 128 <p>19.3 ユーザーは、Google が、本サービスに関し、メール、郵便、または本サービス上への掲示により、ユーザーに対する通知(本規約の変更に関する通知を
含む)を送付できることについて同意します。</p> |
130 <p>19.4 ユーザーは、Google が、本規約に記載される(または適用法に基づき自らが利益を有する)法律上の権利または救済措置を行使せずまたは執行しなかっ
た場合についても、自らの権利を正式に放棄したとみなされないこと、および、かかる権利または救済措置は、Google により引き続き利用可能であることについて同意し
ます。</p> | 129 <p>19.4 ユーザーは、Google が、本規約に記載される(または適用法に基づき自らが利益を有する)法律上の権利または救済措置を行使せずまたは執行しなかっ
た場合についても、自らの権利を正式に放棄したとみなされないこと、および、かかる権利または救済措置は、Google により引き続き利用可能であることについて同意し
ます。</p> |
131 <p>19.5 この件を決定する司法管轄権を有する裁判所が本規約の条項が無効であると裁定した場合、本規約の残りの条項に影響を与えることなく、その条項は本規約から
削除されます。本規約の残りの規定は、引き続き有効かつ執行可能とします。</p> | 130 <p>19.5 この件を決定する司法管轄権を有する裁判所が本規約の条項が無効であると裁定した場合、本規約の残りの条項に影響を与えることなく、その条項は本規約から
削除されます。本規約の残りの規定は、引き続き有効かつ執行可能とします。</p> |
132 <p>19.6 ユーザーは、Google が親会社である企業グループの各メンバーが本規約の第三受益者であり、それらの他社は、自社に利益または有利な権利を与える本
規約中の条項を直接実施したり適用する権利があることについて了承し、これに同意するものとします。上記の場合を除き、他のいかなる者または企業も、本規約の第三受益者で
はないものとします。</p> | 131 <p>19.6 ユーザーは、Google が親会社である企業グループの各メンバーが本規約の第三受益者であり、それらの他社は、自社に利益または有利な権利を与える本
規約中の条項を直接実施したり適用する権利があることについて了承し、これに同意するものとします。上記の場合を除き、他のいかなる者または企業も、本規約の第三受益者で
はないものとします。</p> |
133 <p>19.7 本規約および本規約に基づくユーザーと Google との関係は、カリフォルニア州法に準拠するものとし、抵触法については施行されません。ユーザーと
Google は、本規約に起因するいかなる法的事項を解決する際も、カリフォルニア州サンタクララ郡に所在する裁判所の専属的司法管轄区に従うことに同意するものとし
ます。上記の規定にもかかわらず、Google が、いずれの法域においても、仮処分や差し止めによる救済(またはこれに準ずる緊急の法的救済措置)を申請できることにつ
いて同意するものとします。</p> | 132 <p>19.7 本規約および本規約に基づくユーザーと Google との関係は、カリフォルニア州法に準拠するものとし、抵触法については施行されません。ユーザーと
Google は、本規約に起因するいかなる法的事項を解決する際も、カリフォルニア州サンタクララ郡に所在する裁判所の専属的司法管轄区に従うことに同意するものとし
ます。上記の規定にもかかわらず、Google が、いずれの法域においても、仮処分や差し止めによる救済(またはこれに準ずる緊急の法的救済措置)を申請できることにつ
いて同意するものとします。</p> |
134 <p><strong>20. Google Chrome 拡張機能の追加規約</strong></p> | 133 <p><strong>20. Google Chrome 拡張機能の追加規約</strong></p> |
135 <p>20.1 本条の利用規約は、Google Chrome に拡張機能をインストールした場合に適用されます。拡張機能とは、Google またはサードパーティが
開発した小さなソフトウェア プログラムのことです。Google Chrome の機能は、拡張機能を使用して変更または強化できます。拡張機能がブラウザやコンピュー
タにアクセスする権限は、通常のウェブページと比べて高い場合があります。たとえば、拡張機能は個人データの読み取りや変更を行うことができます。</p> | 134 <p>20.1 本条の利用規約は、Google Chrome に拡張機能をインストールした場合に適用されます。拡張機能とは、Google またはサードパーティが
開発した小さなソフトウェア プログラムのことです。Google Chrome の機能は、拡張機能を使用して変更または強化できます。拡張機能がブラウザやコンピュー
タにアクセスする権限は、通常のウェブページと比べて高い場合があります。たとえば、拡張機能は個人データの読み取りや変更を行うことができます。</p> |
136 <p>20.2 Google Chrome は拡張機能の新しい更新(バグ修正や強化機能を含むがこれらに限定されない)について、Google またはサードパーティ
によりホスティングされるリモート サーバーを随時チェックする場合があります。ユーザーは、このような更新の要求、ダウンロード、インストールが事前の通知なく自動的に
行われることに同意するものとします。</p> | 135 <p>20.2 Google Chrome は拡張機能の新しい更新(バグ修正や強化機能を含むがこれらに限定されない)について、Google またはサードパーティ
によりホスティングされるリモート サーバーを随時チェックする場合があります。ユーザーは、このような更新の要求、ダウンロード、インストールが事前の通知なく自動的に
行われることに同意するものとします。</p> |
137 <p>20.3 Google は、拡張機能が Google デベロッパー向け利用規約、またはその他の法的な取り決め、法律、規則、ポリシーに違反していると判断する
場合があります。Google Chrome は、このような拡張機能のリストを Google のサーバーから定期的にダウンロードします。ユーザーは、Google
が独自の裁量のもとでこのような拡張機能を無効にするか、ユーザー システムから削除する場合があることに同意するものとします。 </p> | 136 <p>20.3 Google は、拡張機能が Google デベロッパー向け利用規約、またはその他の法的な取り決め、法律、規則、ポリシーに違反していると判断する
場合があります。Google Chrome は、このような拡張機能のリストを Google のサーバーから定期的にダウンロードします。ユーザーは、Google
が独自の裁量のもとでこのような拡張機能を無効にするか、ユーザー システムから削除する場合があることに同意するものとします。 </p> |
| 137 <p><strong>21. 法人利用のための追加規約</strong></p> |
| 138 <p>21.1 ユーザーが法人である場合は、法人(疑念の発生を避けるため、法人の場合は本規約における「ユーザー」が法人を意味するものとする)の代理で行う個別の同
意は、その者にユーザーの代理を務める権限があること、ユーザーがその事業を運営している国または国々で事業を運営することを正式に認可されていること、本サービスを利用
するユーザーの従業員、役員、代表者、およびその他の代理人に Google Chrome にアクセスする権限が正式に付与されていること、およびユーザーが本規約に法
的に拘束されることを表明しそれを保証するものとします。</p> |
| 139 <p>21.2 Google は本規約に従い、第 9 条で供与されるライセンスに加え、ユーザーの従業員、役員、代表者、および代理人が法人に関連して使用するコンピ
ュータにおいてのみ、その Google Chrome の使用が本規約を順守していることを条件として、Google Chrome を複製、配布、インストール、およ
び使用するための非独占的、譲渡不能なライセンスをユーザーに付与します。</p> |
| 140 <p>2010 年 8 月 12 日</p> |
138 <br> | 141 <br> |
139 <h2>補則 A</h2> | 142 <hr> |
| 143 <br> |
| 144 <h2>Google Chrome 追加利用規約</h2> |
| 145 <p><strong>MPEGLA</strong></p> |
| 146 <p>本サービスは、AVC 特許ポートフォリオ ライセンスに基づき、個人的な非営利目的の利用で、エンドユーザーが (i) AVC 規格に準拠した動画(以下「AV
C 動画」)をエンコードすること、および/または (ii) 個人的な非営利目的の利用でエンドユーザーがエンコードした AVC 動画、および/または AVC 動画
を提供するライセンスを持つ動画パートナーから入手した AVC 動画をデコードすることが許可されています。上記以外の用途のライセンスは、明示または黙示を問わず付与
されていません。詳細については、MPEG LA, L.L.C. にお問い合わせいただくか、http://www.mpegla.com(英語)をご覧ください。</
p> |
| 147 <p><strong>Adobe</strong></p> |
140 <p>Google Chrome には、Adobe Systems Incorporated および Adobe Software Ireland Limite
d(以下、総称して「Adobe」と呼びます)が提供するコンポーネントが含まれることがあります。Google が提供する Adobe ソフトウェア(以下「Adob
e ソフトウェア」)の使用は、以下の追加規約(以下「本 Adobe 規約」)に従うものとします。本 Adobe ソフトウェアを提供されたユーザーは、以下「サブラ
イセンシー」と呼びます。</p> | 148 <p>Google Chrome には、Adobe Systems Incorporated および Adobe Software Ireland Limite
d(以下、総称して「Adobe」と呼びます)が提供するコンポーネントが含まれることがあります。Google が提供する Adobe ソフトウェア(以下「Adob
e ソフトウェア」)の使用は、以下の追加規約(以下「本 Adobe 規約」)に従うものとします。本 Adobe ソフトウェアを提供されたユーザーは、以下「サブラ
イセンシー」と呼びます。</p> |
141 <p>1. ライセンスの制限。</p> | 149 <p>1. ライセンスの制限。</p> |
142 <p>(a) Flash Player バージョン 10.x は、ブラウザのプラグインとしてのみ設計されています。サブライセンシーは、ウェブページ上のコンテンツ
を再生するブラウザ プラグイン以外の使用目的で、本 Adobe ソフトウェアを変更、配布することはできません。たとえば、ブラウザ以外で実行するアプリケーション(
スタンドアロン アプリケーション、ウィジェット、デバイスの UI など)と連携するように、本 Adobe ソフトウェアを変更することはできません。</p> | 150 <p>(a) Flash Player バージョン 10.x は、ブラウザのプラグインとしてのみ設計されています。サブライセンシーは、ウェブページ上のコンテンツ
を再生するブラウザ プラグイン以外の使用目的で、本 Adobe ソフトウェアを変更、配布することはできません。たとえば、ブラウザ以外で実行するアプリケーション(
スタンドアロン アプリケーション、ウィジェット、デバイスの UI など)と連携するように、本 Adobe ソフトウェアを変更することはできません。</p> |
143 <p>(b) サブライセンシーは、拡張機能をスタンドアロン アプリケーションとしてウェブページ コンテンツの再生に使用できるような方法で、Flash Playe
r バージョン 10.x の API を、ブラウザ プラグイン インターフェースを通じて公開することはできません。</p> | 151 <p>(b) サブライセンシーは、拡張機能をスタンドアロン アプリケーションとしてウェブページ コンテンツの再生に使用できるような方法で、Flash Playe
r バージョン 10.x の API を、ブラウザ プラグイン インターフェースを通じて公開することはできません。</p> |
144 <p>(c) Adobe DRM 以外のデジタル著作権管理のプロトコルやシステムを利用している PDF や EPUB のドキュメントを表示するために、Chrom
e-Reader ソフトウェアを使用することはできません。</p> | 152 <p>(c) Adobe DRM 以外のデジタル著作権管理のプロトコルやシステムを利用している PDF や EPUB のドキュメントを表示するために、Chrom
e-Reader ソフトウェアを使用することはできません。</p> |
145 <p>(d) Adobe DRM で保護されているすべての PDF や EPUB のドキュメントに対応するため、Chrome-Reader ソフトウェア内で A
dobe DRM を有効にする必要があります。</p> | 153 <p>(d) Adobe DRM で保護されているすべての PDF や EPUB のドキュメントに対応するため、Chrome-Reader ソフトウェア内で A
dobe DRM を有効にする必要があります。</p> |
146 <p>(e) Chrome-Reader ソフトウェアでは、技術仕様として明示的に許可される場合を除き、本 Adobe ソフトウェアで Adobe が提供するど
の機能も(PDF 形式、EPUB 形式、Adobe DRM のサポートを含むがこれらに限定されない)無効にすることはできません。</p> | 154 <p>(e) Chrome-Reader ソフトウェアでは、技術仕様として明示的に許可される場合を除き、本 Adobe ソフトウェアで Adobe が提供するど
の機能も(PDF 形式、EPUB 形式、Adobe DRM のサポートを含むがこれらに限定されない)無効にすることはできません。</p> |
147 <p>2. 電子送信。サブライセンシーは、ウェブサイト、インターネット、イントラネットの他、同様の技術(以下「電子送信」)を介して、本 Adobe ソフトウェア
のダウンロードを許可できます。ただし、サブライセンシーが本 Adobe ソフトウェアをどのように配布する場合も(明示的に許可された場合は CD-ROM、DVD-
ROM などの保存媒体や電子送信による配布も含む)、不正使用を防ぐための妥当なセキュリティ対策を行うことに、サブライセンシーは同意するものとします。本規約により
承認される電子送信に関して、セキュリティに関する制限や、サブライセンシー プロダクトのエンドユーザーへの配布制限など、Adobe が設定する妥当な使用制限が適用
されることに、サブライセンシーは同意するものとします。</p> | 155 <p>2. 電子送信。サブライセンシーは、ウェブサイト、インターネット、イントラネットの他、同様の技術(以下「電子送信」)を介して、本 Adobe ソフトウェア
のダウンロードを許可できます。ただし、サブライセンシーが本 Adobe ソフトウェアをどのように配布する場合も(明示的に許可された場合は CD-ROM、DVD-
ROM などの保存媒体や電子送信による配布も含む)、不正使用を防ぐための妥当なセキュリティ対策を行うことに、サブライセンシーは同意するものとします。本規約により
承認される電子送信に関して、セキュリティに関する制限や、サブライセンシー プロダクトのエンドユーザーへの配布制限など、Adobe が設定する妥当な使用制限が適用
されることに、サブライセンシーは同意するものとします。</p> |
148 <p>3. EULA と配布規約。</p> | 156 <p>3. EULA と配布規約。</p> |
149 <p>(a) サブライセンシーは、サブライセンシーとそのサプライヤに有利となるような、少なくとも次の各最低条件を含む執行可能なエンドユーザー ライセンス契約(以
下「本エンドユーザー ライセンス」)に基づき、本 Adobe ソフトウェアをエンドユーザーに配布するものとします: (i) コピーと配布の禁止、(ii) 変更と
二次的著作物の作成の禁止、(iii) デコンパイル、リバース エンジニアリング、逆アセンブルの他、人間が認識できる形式に本 Adobe ソフトウェアを変換するこ
との禁止、(iv) サブライセンシーとそのライセンサーによるサブライセンシー プロダクト(第 8 項で定義)の所有権を示す条項、(v) 間接的損害、特別損害、偶
発的損害、懲罰的損害、結果的損害への免責条項、および (vi) その他、業界で標準的な免責条項や制限、該当する場合は、該当法によるすべての保証への(法で許される
限り最大限の)免責条項。</p> | 157 <p>(a) サブライセンシーは、サブライセンシーとそのサプライヤに有利となるような、少なくとも次の各最低条件を含む執行可能なエンドユーザー ライセンス契約(以
下「本エンドユーザー ライセンス」)に基づき、本 Adobe ソフトウェアをエンドユーザーに配布するものとします: (i) コピーと配布の禁止、(ii) 変更と
二次的著作物の作成の禁止、(iii) デコンパイル、リバース エンジニアリング、逆アセンブルの他、人間が認識できる形式に本 Adobe ソフトウェアを変換するこ
との禁止、(iv) サブライセンシーとそのライセンサーによるサブライセンシー プロダクト(第 8 項で定義)の所有権を示す条項、(v) 間接的損害、特別損害、偶
発的損害、懲罰的損害、結果的損害への免責条項、および (vi) その他、業界で標準的な免責条項や制限、該当する場合は、該当法によるすべての保証への(法で許される
限り最大限の)免責条項。</p> |
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169 <p>「コンプライアンス ルールとロバストネス ルール」とは、http://www.adobe.com/mobile/licensees(英語)またはこのウェブ
サイトを更新したサイトに掲載される、準拠性と堅牢性に関する規則を記載したドキュメントのことです。</p> | 177 <p>「コンプライアンス ルールとロバストネス ルール」とは、http://www.adobe.com/mobile/licensees(英語)またはこのウェブ
サイトを更新したサイトに掲載される、準拠性と堅牢性に関する規則を記載したドキュメントのことです。</p> |
170 <p>「コンテンツ保護機能」は、本 Adobe ソフトウェアの機能のうち、コンプライアンス ルールとロバストネス ルールへの準拠を徹底し、デジタル コンテンツの
所有者やライセンスを受けた配信者の許可を得ずに、本 Adobe ソフトウェアのエンドユーザーが配布されたデジタル コンテンツに対して行う再生、コピー、変更、再配
布などを阻止するために設計された機能のことです。</p> | 178 <p>「コンテンツ保護機能」は、本 Adobe ソフトウェアの機能のうち、コンプライアンス ルールとロバストネス ルールへの準拠を徹底し、デジタル コンテンツの
所有者やライセンスを受けた配信者の許可を得ずに、本 Adobe ソフトウェアのエンドユーザーが配布されたデジタル コンテンツに対して行う再生、コピー、変更、再配
布などを阻止するために設計された機能のことです。</p> |
171 <p>「コンテンツ保護コード」とは、特定のコンテンツ保護機能が有効な本 Adobe ソフトウェアの特定のバージョン内のコードのことです。</p> | 179 <p>「コンテンツ保護コード」とは、特定のコンテンツ保護機能が有効な本 Adobe ソフトウェアの特定のバージョン内のコードのことです。</p> |
172 <p>「キー」とは、本 Adobe ソフトウェアに含まれる暗号値のことで、デジタル コンテンツの解読に使用します。</p> | 180 <p>「キー」とは、本 Adobe ソフトウェアに含まれる暗号値のことで、デジタル コンテンツの解読に使用します。</p> |
173 <p>(b) ライセンスの制限。本 Adobe ソフトウェアに関するライセンスを行使するサブライセンシーの権利には、以下の追加の制限および義務が適用されます。サ
ブライセンシーは、本 Adobe ソフトウェアに関してサブライセンシーが負うこれらの制限や義務と同等の制限や義務を、サブライセンシーの顧客に遵守させるものとしま
す。これらの追加の制限や義務をサブライセンシーの顧客が遵守しない場合は、サブライセンシーによる重大な違反とみなされます。</p> | 181 <p>(b) ライセンスの制限。本 Adobe ソフトウェアに関するライセンスを行使するサブライセンシーの権利には、以下の追加の制限および義務が適用されます。サ
ブライセンシーは、本 Adobe ソフトウェアに関してサブライセンシーが負うこれらの制限や義務と同等の制限や義務を、サブライセンシーの顧客に遵守させるものとしま
す。これらの追加の制限や義務をサブライセンシーの顧客が遵守しない場合は、サブライセンシーによる重大な違反とみなされます。</p> |
174 <p>b.1. サブライセンシーと顧客は、上記の本 Adobe 規約に記載の確認プロセスでサブライセンシーが確認した、コンプライアンス ルールとロバストネス ル
ールを満たしている本 Adobe ソフトウェアのみ配布できます。</p> | 182 <p>b.1. サブライセンシーと顧客は、上記の本 Adobe 規約に記載の確認プロセスでサブライセンシーが確認した、コンプライアンス ルールとロバストネス ル
ールを満たしている本 Adobe ソフトウェアのみ配布できます。</p> |
175 <p>b.2. サブライセンシーは、(i) 本 Adobe ソフトウェア、または本 Adobe ソフトウェアのユーザーが使用を許可されたデジタル コンテンツの暗
号化や解読に使用される他の関連 Adobe ソフトウェアの、いずれのコンテンツ保護機能も回避してはなりません。また (ii) 本 Adobe ソフトウェア、また
は本 Adobe ソフトウェアのユーザーが使用を許可されたデジタル コンテンツの暗号化や解読に使用される他の関連 Adobe ソフトウェアの、いずれのコンテンツ
保護機能も回避するように設計されたプロダクトを開発、配布してはなりません。</p> | 183 <p>b.2. サブライセンシーは、(i) 本 Adobe ソフトウェア、または本 Adobe ソフトウェアのユーザーが使用を許可されたデジタル コンテンツの暗
号化や解読に使用される他の関連 Adobe ソフトウェアの、いずれのコンテンツ保護機能も回避してはなりません。また (ii) 本 Adobe ソフトウェア、また
は本 Adobe ソフトウェアのユーザーが使用を許可されたデジタル コンテンツの暗号化や解読に使用される他の関連 Adobe ソフトウェアの、いずれのコンテンツ
保護機能も回避するように設計されたプロダクトを開発、配布してはなりません。</p> |
176 <p>(c) キーは本規約で Adobe の機密情報として指定され、サブライセンシーはキーに関して Adobe のソース コード取り扱い方法(リクエストに応じて
Adobe が提供します)を遵守するものとします。</p> | 184 <p>(c) キーは本規約で Adobe の機密情報として指定され、サブライセンシーはキーに関して Adobe のソース コード取り扱い方法(リクエストに応じて
Adobe が提供します)を遵守するものとします。</p> |
177 <p>(d) 差し止めによる救済。本規約への違反は、Adobe ソフトウェアのコンテンツ保護機能を損なうおそれがあり、Adobe、およびそのコンテンツ保護機能に
依拠するデジタル コンテンツの所有者の利益に特別に永続的な危害を及ぼすおそれもあり、金銭的賠償ではかかる危害に対して十分には償えない場合があることに、サブライセ
ンシーは同意するものとします。したがって、金銭的賠償に加えて、かかる違反による危害を阻止、または制限するために、Adobe が差し止めによる救済を求める権利があ
ることに、サブライセンシーは同意するものとします。</p> | 185 <p>(d) 差し止めによる救済。本規約への違反は、Adobe ソフトウェアのコンテンツ保護機能を損なうおそれがあり、Adobe、およびそのコンテンツ保護機能に
依拠するデジタル コンテンツの所有者の利益に特別に永続的な危害を及ぼすおそれもあり、金銭的賠償ではかかる危害に対して十分には償えない場合があることに、サブライセ
ンシーは同意するものとします。したがって、金銭的賠償に加えて、かかる違反による危害を阻止、または制限するために、Adobe が差し止めによる救済を求める権利があ
ることに、サブライセンシーは同意するものとします。</p> |
178 <p>17. 第三受益者。Adobe Systems Incorporated および Adobe Software Ireland Limited は、本 A
dobe ソフトウェアに関する Google とサブライセンシーの契約(本 Adobe 規約を含むがこれらに限定されない)の正当な第三受益者です。Google
との契約にこれと異なる規定があっても、Google がサブライセンシーの身元を Adobe に開示し、Google とサブライセンシーが本 Adobe 規約を含
むライセンス契約を結んだことを書面で明らかにすることに、サブライセンシーは同意するものとします。サブライセンシーは、そのライセンシーそれぞれと契約を結び、その契
約で本 Adobe ソフトウェアの再配布を許可する場合は、その契約に本 Adobe 規約を含める必要があります。</p> | 186 <p>17. 第三受益者。Adobe Systems Incorporated および Adobe Software Ireland Limited は、本 A
dobe ソフトウェアに関する Google とサブライセンシーの契約(本 Adobe 規約を含むがこれらに限定されない)の正当な第三受益者です。Google
との契約にこれと異なる規定があっても、Google がサブライセンシーの身元を Adobe に開示し、Google とサブライセンシーが本 Adobe 規約を含
むライセンス契約を結んだことを書面で明らかにすることに、サブライセンシーは同意するものとします。サブライセンシーは、そのライセンシーそれぞれと契約を結び、その契
約で本 Adobe ソフトウェアの再配布を許可する場合は、その契約に本 Adobe 規約を含める必要があります。</p> |
179 <p>2010 年 4 月 12 日</p> | |
180 </body> | 187 </body> |
181 </html> | 188 </html> |
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